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2026年01月25日22:52

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週報(25/11/17〜) デフリンピック

仕事帰りに大田区総合体育館で開催されていた、デフリンピックのバスケットボールを観戦しにいった。
会場は京急蒲田駅の方が近いのだが、職場との関係でJR蒲田駅から歩いて移動。
歩いている途中にも、汗腺を終えた外国の聴覚障がいの方が手話で会話しているのを見かけた。
それ以外には、デフリンピックで盛り上がっているのかとは思えないほどに、極日常的な週末金曜日の光景。
会場に着いたのは夜18時半過ぎ。
 
男子はポーランド×イスラエル、女子がウクライナ×リトアニアで、既に試合は始まっており前半1Q〜2Q(Quarter)の真っ只中。
決勝トーナメントではあるものの日本が絡まない時間帯(この試合の前は日本戦があった)、観客はあまり多くなく座席割合でみると2〜3割といった感じ、ガラガラといってもよい程。
世間で騒がれている割には、日本が絡まない試合はこのようなものでしょう。
メディア席にもテレビカメラは一台もなく、スマホ撮影だけという決勝リーグとは思えない地味なもの。
 
それでも各々の国の応援団は盛り上がっているのだけれども、よくあるスポーツの試合のような大声での盛り上がりではなく、やはりデフリンピック。
身振り手振りでの応援が中心で、時々歓声があがる感じ。
観客席の上段席にいるのが普通に見に来た日本人。
私のようにスーツで仕事帰りに来たという人は皆無で、地元大田区の人が無料だから来てみましたという感じ。
普通にバスケが好きで観戦しに来ている人も多いように見受けられるものの、やはり地味な感じは否めない。
何が地味なのだろうかと思っていたのだが、飲食物の物販が皆無だったこと。
館内にある自販機のジュース以外は、何もなし。
 
時々館内サポートの方が「字幕ニュース」がスマホ・タブレットで見られる事をアナウンスしていた。
しかし、バスケットボールは見ていればルールが把握できてしまうものであるし、点数もディスプレイが所々見えやすい場所に置いてある状況。
「字幕ニュース」は必要ないかなと。
 
テレビで事前に流されていたような「サインエール」の応援方法をする人は皆無。
両腕を頭上にあげ手をひらいて、ヒラヒラするのが、各国共通のルールの模様。
なので自分もこの方法で応援することになった。
 
試合自体は、やはり決勝リーグだけあって一流の試合である。
聴覚障害なだけで運動機能には問題ないので、それは当然の話でもある。
男子のポーランド×イスラエルの4Qは逆転・逆転が続き終盤までもつれていたので、最後まで目が離せない状態。
障碍者スポーツ抜きに楽しめる内容だった。
逆に女子の試合はウクライナの一方的なワンサイドゲームだったこともあり、あまり長く見ることはなかった。
 
試合が終わったのは21時直前であった。
再びJR蒲田駅までのんびりと歩いて帰宅した。
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写真: 大田区総合体育館
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