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2025年11月02日16:27

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週報(25/04/14〜) 防災科研

科学技術週間という事で、つくばの研究所に遊びに行く事にした。
コロナ禍を境に週末にイベントを開く施設が減り、さらに基本的には平日イベントが主になってしまっている。
数少ない土曜日開催の施設で行っていない施設ということで、防災科学技術研究所(防災科研)に決めた。
 
朝の用事を済ませてから向かったので、施設に到着したのは11時過ぎた頃であった。
つくば駅にもポスターが貼ってあり気合が入っているイベントだと思ってきたのだが…、意外にもイベントスペースが狭い。
目玉になりそうな場所もあったのだが、前日までの事前申込で終わっていた。
技術発表は小学生の子供向けにアレンジしすぎているために、大人が楽しめるコンテンツがあまりにも少なすぎた。
実際の内容自体は大人向けなのだが、子供向け過ぎたために研究員の人に聞きずらいという状況になってしまった。
竜巻発生実験、台風発生メカニズムといったものもあったのだが…。
このため肩透かしな感じになってしまった。
 
最終的には図書室にあたる「自然情報災害室」にある各種資料が一番為になるという状況だった。
様々な資料があったのだが、展示メインは30年前の阪神淡路大震災の今と昔を対比した写真であった。
3月の旅行を神戸にしていたのならば、もっと確かに楽しめたのだが、これはこれで行けた時に変化を楽しめるので役立つだろう。
 
また昨年の能登半島地震および水害に関する資料がかなり置かれていた。
地元の図書館等ではまだ資料として置かれていないため、今回初めて地元の新聞社が発行する資料を目にすることになった。
やはり報道で伝えられている内容というのは極一部で、実際には被害は相当なものであった。
また山間部・沿岸部の土砂崩れの規模が桁違いで、これでは簡単に復旧は進まないだろうという事も理解できた。
この事だけでも、今回この施設を選んで正解だったと思えた。
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写真: 防災科学技術研究所, 硫黄島火山弾
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