mixiユーザー(id:68644421)

2025年10月28日06:52

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シャンカラの話のつづき

シャンカラのややこしい説明から仮説してみるならば

偽の光(偽の光明)である統覚機能が
縄を蛇とするような
幻想世界をつくりだす

としています

統覚機能(マハットまたはブッディとよぶ)というのは
サーンキア哲学においても使われている言葉でして、
サーンキア哲学の実在レベルのもう一つの原理であるプラクリティ(根本原質 つまり、いわゆるワクワク原理みたいなもの)

から無明(空想)により、
さいしょに現れる自律幻想である虚空(汚れた泡)を
高次マナス(高次マインド)である統覚機能(マハット、ブッディ)
といいます
ラマナマハルシは、宇宙意識とよんでいます

その虚空(プラクリティの顕現である)からはまた、
微細な元素、粗大な元素もあらわれており、微細な身体や粗大な身体も形成します

同じく虚空(ブッディ)からは
自我(アハンカーラ、つまり、魂たち)
もあらわれ
それら身体と同一視されるわけです





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