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2025年10月26日12:04

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週報(25/03/24〜) 白浜〜堺

(初日)
羽田空港のセキュリティゲートにて靴を脱ぐ必要があった。
アメリカでの搭乗では経験があったのだが、遂に日本でも厳格化されてしまったようである。
ただし、私は登山靴というのが理由なので、普通のスニーカー程度ならば脱ぐことはないらしい。
 
南紀白浜空港には定刻から少々遅れて到着した。
約10年ぶりに来たのだか、以前と全く印象は変わっていない。
路線バスに乗り最初の目的地「三段壁」へ向かった。
今回の目的である「海が見える場所」というのにピッタリである。
名前の通り断崖絶壁だと思ったのだが、完全に切り立った断崖というのは僅か。
滑りやすい岩肌の急坂ではあるものの、海岸線では海釣りをしている人が見えていた。
流石に海岸線まで降りるのは面倒(後で嫌でも海岸線へ行くので)なので、崖の上に座りながらのんびりと寛いでいた。
 
今回は以前来た時に暴風と豪雨で出来なかった白浜観光である。
花粉で霞んではいるものの一応は快晴という絶好の行楽日和である。
バスには乗らず、隣にある千畳敷へ向かった。
先程の三段壁よりも来やすいのか、観光客がたくさん集まっていた。
こちらは海岸線までは楽に出られる事もあり大人気だった。
白い岩は砂岩で削りやすいこともあり、落書きが多く残っていた。
その落書きも現在の落書きではなく、1970年代前半の落書きが多く残っている。
50年前の相合傘が残っているという「ある意味歴史」は残酷なまでの時を刻んでいる。
 
その後は、今回の一番の目的である「海を見ながら温泉」という崎の湯に向かった。
一番最初に向かっても良かったのだが、満潮帯は避けたかったので少し時間調整を行っていた。
11時に着くと既に潮は少し引いており、一番下の浴槽も問題なく入れるようになっていた。
浴槽は3段になっており、一番上が湯温が高い上に浴槽自体が深い。下に行くにつれて浅くなり冷めていく。
それでも長湯をしているとのぼせてしまうため、出たり入ったりを繰り返して1時間浸かっていた。
 
その後は白砂海岸の白良浜を歩いていた。
この日は飛び石連休の平日金曜日だったのだが、かなりたくさんの人出があり驚いた。
中には海で泳いでいる人もいた。暖かい日だったので問題はなかったのだが。
 
昼過ぎとなったので、昼食目当てで「とれとれ市場」へ向かった。
バスに乗っても良かったのだが、ここまで歩いてきたこともあり、1時間かけて歩ききった。
話には聞いてはいたのだが、建物の外観こそ同じだが店内はガラリと変わっていた。
 
以前は本当に「市場」の雰囲気があったのだが、フードコードとお土産屋さんという「道の駅」化してしまった。
先程の白良浜でも感じていたのだが、平日とは思えない程の大混雑で面食らった。
この場所を過ぎてしまうと海の幸を食べる場所がないため、フードコートの行列に並んで食べた。
運良く値段だけは上がっていなかったので、手ごろな価格で食べられた点だけは助かった。
 
この後、紀伊田辺駅までバスに乗りJR移動を考えていた。
バスの遅延が激しく、紀伊田辺駅まで行くと電車乗り継ぎが厳しいため白浜駅で下車し、JR移動となった。
特急くろしおは全席指定席となってしまったため、自分が降りたいタイミングて降りられない。
和歌山駅までは1時間余計に時間がかかってしまうのだが、のんびりと鈍行で向かう事にした。
 
JR和歌山駅で途中下車。
南海和歌山市駅よりかは人出はあったのだが、やはり閑散としたイメージは変わらず。
夕食としてラーメン屋で休息。
お店を出てデパ地下に行ってみると、成城石井が食料品店の目玉として入っていた。
この時点で18時近くになっており、学生とサラリーマンの帰宅時間帯になっていた。
閑散としたイメージではあったのだが、やはり県庁所在地ではあるのでホームは人出ごった返していた。
 
ここからもホテルがある堺市へ向かって鈍行に乗り続けて行った。
今回は南海本線の堺駅であるため、鳳駅から東羽衣駅へ支線に乗り換え、向かった。
ホテルに着いた時は既に20時直前。何とかワンドリンクサービスの時間に間に合った。
 
ホテルはインバウンド客が大半のようである。
感覚的に中国および東南アジア系の人がメインと思われた。
先程乗っていた南海電車も関西空港からの乗客がたくさん乗っていたが、こちらは欧米系の人が多かった。
 
堺に来て行ってみたかったのは、旧堺灯台である。
移動時間の関係で朝に行く事が出来なかったので、夜のうちに行くしかなかった。
調べてみると止まっているホテルの目の前にある川を下っていくだけで着くらしい。
夜の土手歩きは少々不気味なものの、観光ルートとして整備されていたので、ライトもそこそこ付いており問題なく行くことが出来た。
「灯台」というからにはライトアップしているのかと思っていたのだが、全くなかった。
やはり昼に来るべき場所であった。
 
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旅行記: 2025/3/21(Fri)
写真: 白良浜, 三段壁(恋人の聖地), 和歌山電鐵(2274F 動物愛護電車)
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