父の入院先へ荷物を届けた後、時間があまっていることもあり足を延ばした。
戸田市にある「天然戸田温泉 彩香の湯」へ出かけた。
以前からスーパー銭湯がある事は知っており、高島平から送迎バスが出ている事も知っていた。
行かなかったのは入湯料金が高かったからという理由である。
昨今の物価高による値上げが進んでいるにも関わらず、このスーパー銭湯は値段がほぼ据え置きという事で、いつの間にか他のスーパー銭湯と左程変わらない料金になった。
タイミングが良いので、行く事に決めたのである。
埼京線の駅からは微妙に遠いのだが、歩いて行く事にした。
着いたタイミングは丁度10時オープン直後の時間帯、受付が少し混んではいたがすんなりと入れた。
館内には行ってみると、2000年代にオープンしたスーパー銭湯の造りだなと一瞬で解る作りであった。
00年代でこの造りは最先端な感じで、20年代に入っても十分に通用する感じは先見の明がある。
温泉は文句なしの天然温泉で、茶褐色の色が目立つ。
浴槽の周りにも析出物がついているので、本物の温泉である。
ただし、残念な点は00年代の浴槽の造りが足を引っ張り、浴槽が狭いという事である。
天然温泉の浴槽スペースが少なく、入りたいのになかなか入れないという感じである。
最近の時流に合わせて、屋内の大浴槽を人工炭酸泉にしてしまったのでなおさらである。
サウナ室もやや狭いというのも残念なところである。
施設としては問題ないものの、微妙に足りない部分が目立ってしまうのが残念な点であった。
それよりも問題だったのが、2階の分煙室の造りである。
部屋の造りが悪いため、煙草の煙が館内に蔓延している。全く分煙の意味がない状態であった。
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