先日、旅先の土産物屋で偶然、友達に会った。
「どの土産が、知られたものだろうか」などと
菓子箱を眺めていたら
横に、同年代の男性が立っていた。
場所をゆずろうと、チラリと横顔をみてから
少し距離をとったが、その瞬間、
左耳のピアスに気がついた。
「男性なのに、めずらしいな、もしかして
ボーイッシュな女性かな」と二度見したら
見たことのある顔だった。
「アレッ!」と固まったら、その瞬間、彼もこちらを見た。
あちらは、僕だと認識した素振りはなかったが
こちらがオドオドと顔を見続けていたので
「あっ」と、しっかりと目があった。
10年以上、会ってはいなかったが
お互い、名前は覚えていたし、偶然を喜ぶこともできた。
これは、ただの作り話。
墓の未来
よりシンプルで、場所をとらない形式になって行くだろう。デジタル管理されるヴァージョンをとる人(家族)も出てくる。
先祖、ルーツを大切にする発想は途上国に多くみられる傾向があり、世界が豊かとなる未来には、そういったことに対する関心はうすれる。結果として、「墓」を家族のシンボルとして守るようなことはなくなっていく。
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