2024年12月15日BS録画鑑賞
TVで始まり映画で終わる。とは時代の最先端を行ってるような気がしました。
ドラマ時代に近い署内のカラー、おなじみのBGM、懐かしい雰囲気を思い出させてくれる作りで、オープニングでドラマ時代を踏襲した舘ひろしさん演じる鷹山敏樹(タカ)の目線で署内に入っていく映像が懐かしさを特に感じさせます。
物語は、港署のあぶない刑事が国際的なテロ組織NETのテロからハマを守るという話です。
前作のリターンズで新キャラ入れたら面白くなかったので、今度は昔のメンバーが昔のまんまやったら面白くなるだろうと作ったのが本作で、結果銃器描写のスケール感だけ映画っぽくなりましたが、テレビで始まり映画で終わるため、物語的に完結していない割に意外と面白かったです。
竹内結子が超若くてびっくりしましたが、タカ&ユウジの年齢なら娘でもおかしくないと思えば、民間人である竹内結子を乗り掛かった舟とばかりに最後の戦いまで付き合わすのはちょっとやりすぎな感じだと思いました。
映画への繋がりとして、棺桶の中の武器が沢山見つかるとか、掴まった犯人が脱走して終わるとか脚本の繋がりを意識していましたが、映画版の印象が悪いので正直もっと駄目なものを想像していましたが、テレビと思うと派手に見えて良かったです。
もともとテレビシリーズで制作されているため、当然本来の実力発揮できたということなのかなと感じました。
特段特別な能力や動機が無い竹内結子がなぜNETのシステム内部に侵入できたのか、合理的な説明は全くありませんが、インターネットに対する描き方はトンデモ描写だと感じました。
やっぱあぶない刑事はテレビでしょ、お勧めです。
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