2024年12月12日BS録画鑑賞
課長が交代して雰囲気が変わった。
銃器周りの描写に金かけすぎたのか、ストーリーはあって無い様なものだった。
伊藤剛志のふんどしスケスケ衣装とか需要あるのかな。
仲村トオルに後輩ができたけど、仲村トオルのキャラと被る意味のないキャストだった。
物語は、港署のあぶない刑事がカルト集団を討滅するという話です。
映画としてのルックは良いのだけど、脚本書いた人の認識なのか当時の流行なのかインターネットとパソコンが万能の装置だと思っているのかなって現代に生きる身としては認識を正したいと感じたのと、逆にポケベルとか携帯電話が最新ハイテク機器として登場しているのには時代を感じました。
90年代も半ばになり、サブマシンガンや銃器周りの効果も段々とカッコ良くなってきたと思う反面、あぶない刑事の軽いノリや冗談、かなり暴力的な解決の仕方が時代遅れに見える辺り興行収入的にも振るわなかった要因なのかなと感じました。
あぶない刑事で脚本の粗を指摘しても全く意味ないですが、原発吹っ飛ばしても人類の粛清ができる訳ではなく単純に原発事故で地域住民が困るだけだし、まして現政権を打倒しなければ新世界の創造というお題目どう考えても達成できないだろうと思いました。
それと、スペクターっぽい悪の首領(椅子に座って猫抱えた外国人)とか形だけ出ているけど、世界規模の組織ってイメージをそういうので体現するのセンス無いなって思う人がいることは明記しておきたい。
監督が村川透でこの映画の前にお亡くなりになった課長こと中条静夫リスペクト高めなので、その辺りファン心理としてはお勧めしたいですが、如何せん雑過ぎるだろうと思うのも含めてお勧めです。
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