2024年7月15日劇場鑑賞
これで終わりで良いのか?
アクションは流石ですごかったけど、話のオチが完結させる気なさすぎて困惑した。
物語は、秦に攻め込んだ趙の国の軍隊をいかに撃退したかという話です。
正直ここで終わるのなら続編希望しますし、逆にこの映画単体なら主人公は李牧または王騎の方で良かったのではないかと思った。
話運びも悪くて、王騎将軍とホウケンとの因縁話を一騎打ちしながらぶつ切りでちょっとずつ見せるのはあまりスマートではないと感じました。
前作のように王騎将軍の過去話を見せてからホウケンとの一騎打ちの方が良かったと思いました。
アクション映画で146分は長い、正直回想とか極力減らして2時間以内に収めてもらいたかった。
とはいえ、李牧カッコ良かった、お供の女剣士も良かった。
王騎将軍とホウケンの一騎打ちも迫力がすごかった。
王騎軍の精強さはヤバい、一騎当千の強者揃いで、王騎将軍が「敵はおよそ10倍、王騎軍の兵は一人十殺するまで死ぬことを許しません!」なんて言われたら無茶でも爆上がりだし、この辺一番熱量高くて正直負ける要素無かった。
主人公がこの映画単体では全く話の中心にいなくて、王騎将軍の付き人という感じ、最後に将軍の景色を見て秦の都咸陽に凱旋するとかお前より手柄立てた人いるぞとツッコミしたいし、そもそもこの流れだったら復讐戦を挑んで然るべきだし、もっと言うと前半に王騎将軍が李牧の策略に破れ、後半に信が活躍して逆転するという展開が一つの物語だろうと言いたい。
キングダムファン以外にはとても勧められる作品ではありませんが、アクション映画としてはレベル高いのでお勧めです。
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