2024年6月2日BS録画鑑賞
テレビでやってから映画に繋がるという実験的な手法を取ったけど、そんなことより映画の出来を何とかしろと言いたい。
物語は、横浜に傭兵犯罪組織NETが現れ、タンカーを横浜港にぶつけると脅迫、100億円を要求するけど港署のタカ&ユウジが解決するという話です。
ハリウッドの派手なやつにかぶれて作られた感じがして、しかも当時のハリウッドではもう少し進んでいるため、時代遅れ感もあって駄目に駄目を重ねるというダメダメな映画でした。
とって付けたような横浜愛というか急にこの街をまもらなければならないなんて言い始めたのが違和感アリアリで、あぶない刑事が逮捕すると言えば殺人誘拐強盗麻薬拳銃の取引等一般的な犯罪を取り扱ってきたはずなのに、国際的なテロリストを逮捕?するなんて仕事じゃないだろうと思いました。
映画としてのルックも悪くて、港湾の倉庫道路等で派手にドンパチやるところは流石映画版というスケール感があったのに、タンカーになると急にスケールダウンして作り物感が拭えないのは良くなかったです。
その極みが港に突っ込むタンカーをタカ&ユウジが二人の腕力で押し戻すという荒唐無稽なシーンがあるのですが、これはギャグと笑えない出来でした。
中村トオルや浅野温子等いつものメンバーとの絡みはあぶない刑事のテイスト残っているので、そこだけは楽しかったです。
港署のみんなのイチャイチャが見られるので、お勧めです。
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