2023年10月30日BS録画鑑賞
マイケル・ベイが監督でないとあの空気感は出せないのだと実感できた。
良くも悪くも普通の映画になった、ド派手なアクションとか荒唐無稽な感じが無くなったのが残念だけど、整理された良い話になったとも言える。
どちらにしても、普通。
物語は、派手で血の気の多いマイクと家族思いのマーカスによる凸凹コンビが難事件を解決するシリーズもの最新作。
昔だったら行くとこ行くとこ火の海にして死体の山を築きながら捜査していたものですが、今はハイテク捜査でゴム弾だのドローンで偵察だの盗聴だの随分軟弱になったものだと思いました。
なお、ゴム弾の威力については正直びっくりしました。
どうでも良いツッコミどころですが、悪党共がパーティするのにクラブのVIPルーム予約していて店が特定されるという話ですが、事前に予約する悪党とかどうよって思いました。
ドローンに銃器が付いていて攻撃するとかハイテクっぽくてカッコ良かったし、敵もドローンの電波妨害や熱探知できないような遮熱シートで隠れているとか対抗策とっているところも良かったです。
台詞の掛け合いも、魔女と恋に落ちたという話に、魔女とセックスするのにゴム着けなかったのかとツッコミするとか不謹慎な感じは面白かったです。
敵がすごいカッコ良くて、今回主役二人が高齢のため、アクションのほとんどは敵が担ってくれていて、バイクでP90を片手撃ちやヘリに乗って無反動砲撃つとか、パルクールアクションもこなすし、本当にすごかった。
続編を匂わすような終わりだったけど、多分無いなと思いました。
やはり主演二人より監督の色が濃かった作品のようでした、昔のバットボーイズと流れで観るのがお勧めです。
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