2022年9月4日劇場鑑賞
映画館の大画面で男のチンコを大写しにする暴挙を許せない。
主人公の独白なので、本当かどうか分からない検証できない話なんだなという視点を持っていないと話の意味が分からない。
原作はツイッターに投稿された文章だということだけど、内容は支離滅裂で分かりにくく、言いっぱなしのとっちらかった感じがツイッターそのものだった。
物語は、黒人ストリッパーの主人公によるフロリダ旅行の顛末を描く。
まず最初に起きた内容だけ説明すると、主人公ゾラはストリッパーとウエイトレスの仕事をしていて、ある日出会った白人女と意気投合、連絡先を交換したらフロリダで稼げるけど行く?と誘われる。
フロリダに行くと実はストリッパーとしての仕事が目的ではなく、売春をして稼ぐつもりだったことが分かり主人公激怒、自分はヤラないけど白人女にアドバイスをして大金を稼ぐ。
荒稼ぎしたことが現地のチンピラにバレて揉めて撃ち合いとなりフロリダから逃げるところでエンドロール。
この映画で分からないのは白人女の存在とチンピラを撃って逃げ切ったという話が本当なのかどうか。
正直主人公視点の都合の良い部分だけを切り取った話なのかなと思いました。
なぜなら、昼も夜も働いてるうえに彼氏は無職とくればお金は喉から手が出るほど欲しいはず、なのに自分は売春をしていないけど白人女はガバガバだったみたいな話、にわかには信じられない。むしろ積極的なアプローチだったと考える方が自然。それとチンピラを撃って逃げ切れたなんてツイッターに投稿するか?話を盛り上げるためのフィクションじゃないかと感じました。
この映画唯一の見所は、女優二人の美しさで主人公ゾラはポールダンスをやれるだけの引き締まった肉体を持つテイラー・ペイジ、ビッチ役白人女のライリー・キーオは妖艶な魅力で惹きつけられました。
昔風なザラついた夜景やエンドロール中も高速道路を走る車を映している等80年代を意識したセンスの良い画作りは好みでした。
しかしながら正直、誰にも勧めません、18禁の無駄遣いです。
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