2022年4月2日地上波録画鑑賞
ハリー・ポッターの前日譚にして、魔法生物の専門家が人間界に干渉し大騒動を起こすハチャメチャな話でした。
物語は、米国に魔法生物を密輸しようとした英国の魔法使いが米国で大騒動を起こす話です。
なるほど、シリーズ化されるだけあって面白い作品だなと素直に感心しました。
ハリー・ポッターシリーズではあまり語られなかった魔法生物にフォーカスし、舞台を米国にすることで大都会に魔法生物が逃げ出す楽しい画を沢山観ることができました。
この話のもう一つの柱である魔法界のバランスを崩すほど強力な魔法使い、というか魔法生物の話がイマイチで、強力な力があり人間を憎んでいることから本作の敵に狙われる設定ですが、そんな力がある人には見えないため陰謀論的な話に感じました。
むしろ、この映画のラストで魔法生物の力で街中の人の記憶を改ざんするシーンがあるのですが、そっちの方がよほど超魔法というかすごいシーンに見えました。
主人公が大人なので、魔女とのロマンスをしっかり描かれていて、魔法で服を着るエロいシーンとか魔法でドレスに早着替えするシーンとか見所で、人間も魔法使いも恋愛はいっしょなのだなと思ったりしました。
人間のことをハリー・ポッターではマグルと言っていましたが、米国ではノーマジと言うらしいです。そのノーマジとの友情も見所で、パン屋さんを開業出来て本当に良かったです。
魔法映画を子供向けの娯楽から大人の鑑賞に堪えれるモノに昇華させたという意味でお勧めです。
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