毎年確定申告(還付申告)を行うために、1月から2月にかけて税務署に行く事が恒例になっていた。
最初は越谷レイクタウンでの確定申告。
近年は還付申告だけならば年明けから税務署で出来ることを知ったので、わざわざ出社前に越谷税務署まで出向いていた。
今年度から、全ての還付申告書類が書類を提出せずに、eTaxだけで済むようになったので、マイナンバーカードを使用してeTaxで行う事にした。
まずはマイナンバーカード取得から5年が経過したこともあり、パスワードの更新が必要になった。
10月の衆議院選挙の期日前投票の際に、選挙券が届かずマイナンバーを持って市役所へ行ったついでに行った。
(期日前投票の際に、マイナンバーカードは不要だった)
マイナンバーカードリーダーは、年始の雪の日に病院へ行ったついでに買っておいた。
毎年ネットで確定申告書類を作っていたので、前年度のファイルを取り込めば簡単にできると思っていた。
マイナンバーカードを使用したeTaxの場合には、流用できないらしい。
最初からつまずいた。
最初はマイナポータルの登録から行わなければならないらしい。
それよりも先に、ブラウザに対して「公的個人認証サービス利用者クライアントソフトの設定」をする必要がある。
簡単に言えばブラウザに拡張設定(Edge)、アドイン(Firefox)をインストールする必要がある。
これで済むと思えば、まだ「ルート証明書・中間証明書のダウンロードおよびインストール」を行う必要がある。
この時点で挫けそうになる。
ようやく終わってeTaxを始めようと思ったら、まだ事前準備が必要だった。
最初はFirefoxを使って始めようとしたら、eTaxは使用不可能らしい。
マイナポータルはFirefoxが使えたので、思わず盲点だった。
今までの手順をEdgeを使用して、やり直した。
ようやくeTaxのTop画面から先に進めた。
すると、「利用者情報の登録・確認・変更」が必要らしい。
マイナンバーカードと税務署の管理番号を紐づけるらしい。
ここも四苦八苦しながら、ようやく完了した。
ようやく、毎年行っていたeTaxでの確定申告の画面となった。
ここから先は毎年行っていることなので、スイスイと進んだ。
今年は証券会社からの「特定口座年間取引報告書」をXMLファイルで取り込む事にしていたので、、今度は証券会社からXMLファイルを入手した。
上場株式等の配当等に係る申告分離課税制度が今年からやっと確定申告だけでできるようになったので、間違えないように確認した。(この理由により、今年からマイナンバーカードのeTaxにしたのだが、来年限りで終了するとの事)
最後に、ファイルを送信して確定申告が完了となった。
2週間後にeTax上で、処理状況が確認できるとの事。
先週の土曜日に終えたので、まだ1週間しか経っていないので、処理状況はまだ不明。
「簡単に申請できます」とは、間違えても言えない程に面倒くさかった。
これを何も分からずにできる人はいないと思われる。
私自身、eTaxを行った人のBlogを参考にして進めていったくらいである。
一度終えてしまえば、今回の確定申告ファイルを次年度にも参考ファイルとして使えるので、来年は簡単にできるのは間違いない。
ただし、極普通の人には辿り着くまでのハードルが高すぎる。
マイナポータルをわざわざ経由したのは、マイナンバーカードでの還付ポイントをもらう理由もある。
既に電子マネーとの紐づけは終わっており、5,000ポイントは取得済み。
残りの15,000ポイント(健康保険+預貯金口座との連携)が残っている。
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