「日清のどん兵衛」
(日清食品)1976年発売開始
「マルちゃん赤いきつね」
(東洋水産)1978年発売開始
今までどちらが美味いか気にしたこともなかったのが、コロナ禍で自宅食がマンネリ化しているから、ふと食べ比べしたくなりました。売上げはどん兵衛の方が赤いきつねを上回るそうですが、関西と関東で微妙に売れ筋が逆転するらしいです。つまり常に拮抗しているということ。同時に食べるのは初めて。

どん兵衛1食あたり113g/403kcal/たんぱく質10.7g/脂質17.8g/炭水化物57g
赤いきつね1食あたり98g/439kcal/たんぱく質11.4g/脂質20g/炭水化物53.4g
フタを開けるとやはりまず目立つのが油あげ。赤いきつねはコンビニ限定の2枚入り。1枚当たりのあげの体積&質感はどん兵衛の方が圧倒的に厚みがあってたくましいですが、2枚入れるというある意味で反則技を使ってきた赤いきつね・・・甲乙付け難い。あげに味付きパウダーみたいのが集中的にふりかかっている赤いきつね。どん兵衛は昔から変わらない王道という感じ。ただし、どん兵衛はいつからそうなったか不明ですが液体スープで改良の形跡あり。変わらない粉末スープは赤いきつねの方。

お湯を注いで5分経過したところでのビジュアル。ネギが多めなのはどん兵衛ですが、あの黄色の玉子は赤いきつねのみ。どん兵衛になかったというのは今まで気付かなかった。対してカマボコはどん兵衛2枚、赤いきつね1枚。前記したように油あげはどん兵衛のふっくらビジュアルがよいですが、薄めで小さいが2枚の赤いきつねの方が味が染み込んでいて濃い目。どん兵衛は薄味です。肝心の麺の比較は赤いきつねがやや太めですが、どちらも平麺というのは共通です。触感はどん兵衛の方がつるつるで、歯応えがあるのは赤いきつね。でもこれは同時に食べ比べるから判るのであって、別々に食べたらほぼ差はないでしょう。スープはどん兵衛の方が甘め、赤いきつねの方がしょっぱい。これは結構有名な差ではないかと思われます。さてどちらが美味いかですが・・・
<結論>
大差なし。ていうか同時に2個完食は多過ぎ。しばらくはもういいや。
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