2021年7月4日劇場鑑賞
多分、この映画はネタバレしない方が良いので、ラストの展開は書きませんが、劇場の大画面で久々に○○を観られたのは眼福だったし、人類がゴジラと相対するなら○○の登場は必然でもあった。
それとは別に、ゴジラとキングコングという大怪獣が大暴れする様を劇場の大画面で観られたのは本当に嬉しかったです。
物語は、ゴジラが突然暴れだしたのでキングコングを地球の中にある巨大生物の故郷に還しゴジラに対抗できるエネルギー物質を手に入れようと試みるけど、まあ上手くはいかないよねという話です。
まず、最初に映画の出来は最低レベルで、キングギドラと戦った前作の方がまだマシに思えるほど、本作はひどい出来です。
まずCMで散々流れている空母艦上でコジラとコングが戦う場面、ゴジラとコングが香港で戦う場面と○○と戦う場面の3つの場面があり、どれも画面密度の高い圧倒的な大迫力場面を堪能できます。
正直、その間にあるドラマパートは、観ても観なくても良いし、考えれば考えるほど荒唐無稽かつご都合主義的な展開なので、無意味でしかないです。
ネタバレできないのが本当に残念ですが、○○は最高にカッコよかったです。
なお、小栗旬は日本人枠で出演しただけなので、白目剝いていた以外役に立っていませんでした。
香港の夜景が彩り綺麗なネオンで美しかったですが、実際の香港の街があんな感じだとしたら中国の経済成長はすでにアメリカを超えているような気がします。
本当に声が出せない少女を配役したという話ですが、死地に向かうコングに対して可憐な少女が涙ながらに「気をつけて」と手話でコングに伝え、コングが最終決戦に向かう感動的な場面は、ド直球な演出ですが涙なくして観られませんでした。
なお、心臓が止まった訳でもないのに、ラスベガス一週間分の電力で心臓マッサージするとコングが元気になるなんて馬鹿な話よく採用されたと呆れました。
しかしながら、手話での「臆病」と「勇敢」を手話分からない人が逆に覚えて勇敢な行動に対して臆病と手話で伝える場面はグッときました。
もっと沢山ネタバレトークしたいですが、ネタバレ無しだとこの位かなと考えます。
劇場の大画面で観ることが前提で作られた映画なので、今すぐ劇場で鑑賞するのがお勧めです。
ログインしてコメントを確認・投稿する