先週は仕事で平日に幕張に来ていたのだが、その時に昨夏にスーパー銭湯がオープンしていたのを思い出した。
オープンした昨年は緊急事態宣言が明けた瞬間だったこともあり、混雑が予想されたこともあり行くのを先延ばしにしていた。
秋から冬場に行こうとしたのだが、その時は体の調子が悪いので、それどころじゃない状況。気付いたら忘れてしまっていた。
今週は梅雨入り前の貴重な晴れ間ということもあり、夏が来る前に行ってしまおうと思い立ち、行ってしまった。
「海浜幕張駅から海側」という曖昧な記憶しかないため、最初はマリンスタジアムの方へ行ってしまった。
その後、砂浜に出てみると、検見川・稲毛方面の遥か先に建物が見えた。
幕張の砂浜でも真逆に歩いてきてしまった事が分かったのは良いのだが、1km強の距離がある砂浜を歩くのは堪えた。
(翌日にダウンする羽目になった)
遠目にも駐車場に車がたくさん停まっているのは見えていたのだが、近くに来てみると半分は砂浜側の駐車場の車だった。
スーパー銭湯側は、天気の良い土曜日の午後の割には満車までは行ってなかった。
館内に入ると、下足鍵がそのままリストバンドとなる最近流行の方式。
岩盤浴はリストバンド内のICチップで自動的にウェアと生産する方式である。
建物の大きさからみて、岩盤浴エリアは狭そうな感じが伺えたので、今回はパスした。
浴室は2階に設けられている。
最近オープンしたスーパー銭湯にしては、全体的にスペースが狭いのは気になっていたのだが、やはり浴室も狭かった。
その代わりに露天風呂から見える東京湾の光景は、海しか見えない完璧なものであった。
浴槽から立ってしまうと、下にある砂浜からは見えてしまうような場所なのだが、そもそも砂浜に人がほとんどいないので、意外と気にはならない。
目隠しの壁自体が低いこと、頭上は空しか見えない事もあり、とても開放的な露天風呂だった。
横須賀の湯楽の里も東京湾が見える場所に立地しているが、レベルが違い過ぎる。
このレベルのスーパー銭湯を幕張という都市部に作ってしまった事が凄いことだと思う。
その代わり、海風が容赦なく吹き付けるので、台風シーズンは堪ったものではないと思う。
ここまででも十分好きだのだが、私の中では屋上階が良かった。
何故かハンモックブランコ2器と、ハンモック3器が無造作に置いてあった。
心地よい海風が吹き抜ける中で、ハンモックに揺られているのが非常に気持ちよかった。
この場所があるだけでも、さらに魅力が増した。
問題点としては、車ならば来るのが便利なのだが、歩きではかなり行き辛い場所だと思う。
昼間は良いのだが、夜は防風林に遮られた先にある建物なので、さらに行き辛い。
(国道沿いに立地しているが、アクセス道路は遠回りにしないと行かれない)
無料送迎バスも運行間隔が疎らで使いづらい
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写真: 幕張温泉 湯楽の里
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