2021年5月16日地上波録画鑑賞
トンデモ映画臭はもともとしていたけど、想像を超えるトンデモ映画でした。
物語は、人類が異常気象を完全に制御できる近未来、気象制御衛星の不具合を修理するために開発者を送り込むも陰謀に巻き込まれる。
大して捻りの無い映画なので、大体映画を観慣れた人なら、大体あいつが犯人で、動機はアレだなと分かるのですが、その想像を少しも出なかったです。
なお、真相から逆算すると、自分が出張している時にワシントンDCでジオストーム起すのが一番楽だったと考えますが、その辺りがまどろっこしい映画です。
自爆システムは宇宙ステーションでしか制御できないのに、衛星ネットワークは地上(NASA)から制御できる気象制御衛星の設定は理解が困難で、アメリカ大統領の指紋及び網膜データが無いとプログラム変更できないというなら、宇宙ステーションでプログラムをいじくれるような仕組み自体が欠陥だと考えます。
その他、シークレットサービスの彼女との恋愛ドラマパートや、弟の友達が追跡される香港シーン等、市場調査で恋愛要素入れると売れるとか今中国市場が熱いとか、そういう制作側の思惑で作られた節があるので、あまり素直に面白がれなかったです。
面白くない映画なので、観ないのがお勧めです。
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