2021年5月8日劇場鑑賞
純度の高い上物のクライムサスペンス映画でした。
物語は、麻薬を奪った犯人がマンハッタン島に逃げ込んだので21の橋を封鎖して犯人を捕まえる話です。
ぶっちゃけ何の捻りも無く、序盤の惨劇のあと、登場人物が勢ぞろいする場面で大体黒幕や誰が犯人か分かる位王道な脚本です。
むしろ、銃撃シーンアクションシーンの質、麻薬を強奪した犯罪者達の軍隊経験者という設定に説得力を持たせられるだけの素晴らしい演出でした。
特に黒人の方は、かなり知的でアクションもキレキレ、もしかして今後売れるのではないかなと感じました。
106分と短いのも良いし、主人公の疑惑が確信に変わる瞬間の演出、携帯電話の使い方も良かったです。
何より、これが遺作となったチャドウィック・ボーズマンの入魂の熱演にも注目です。
今劇場で観るのがお勧めです。
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