2021年2月7日BS録画鑑賞
今も一大ジャンルとして様々な切り口で語られるゾンビ物の元祖にして、今世界中で観られているゾンビ物映画に通じる要素が詰まっており、とても面白い映画でした。
物語は、突然湧いて出たゾンビから逃げる主人公一行による逃避行とショッピングモール立て籠もりの様子を描く。
最初にしょうもないツッコミ処ですが、いくらアメリカでもショッピングモールが自家発電のパワーユニットに原子力使うとか荒唐無稽に過ぎると思いました。
ゾンビ映画というジャンルは広く世間に認知されているので今更解説不要ですが、外は危険だからショッピングモールに立て籠もろうという発想が斬新で面白く、外はゾンビだらけの地獄だが、中は食べ放題飲み放題買い物も全部無料という地上の楽園を謳歌する主人公グループの楽しい生活はずっと観ていたかったです。
最後、仲間の死に自分も命を絶とう考えるけど、やはり生きようとする流れはクライマックスとして良かったです。
その他、小ネタが多くて劇中テレビでずっとゾンビ特集番組が放送されていて、その中で眼帯をした博士が核兵器を使ってゾンビを退治するしかないだとか、ゾンビに人間を餌として与え共存の道を模索するべきだとか、一つ一つが面白そうなゾンビネタで興味を惹かれました。
とても古い映画ですが、楽しいのでお勧めです。
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