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2019年09月16日21:20

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週報(19/09/09〜) 根子岳〜四阿山

3連休は夏に登れなかった白馬岳の再訪を目論んでいたのだが、月曜日の台風の影響が読めず(白馬の地ではなく、地元の影響)、予定を最初から埋めなかった。
地元では電信柱が3本折れた被害はあったものの、自宅周辺では特に影響はなく済んだ。
 
この段階で既に3連休の宿を押さえる事は無理だったため、天気が快晴となる土曜日に春先から計画を立てていた四阿山登山を決行する事に決めた。
 
一番楽な登山ルートは群馬県嬬恋村から入るルートなのだが、公共交通の足がなく断念(※村営バスは三日前までの予約のため、既に乗れなかった)した。
ポピュラーな長野県上田市(旧・真田町)の菅平高原からのルートになった。
北陸新幹線で上田駅に向かったのだが、同一ルートで登る登山客は皆無。皆マイカー登山らしい。
それでも10時に牧場登山口に到着し、登山を開始した。
 
今回のルートは根子岳を経由して四阿山に登り、スタート地点の菅平牧場へ戻ってくる周遊コースである。
 
最初は目の前に既に見えている根子岳(2,207m)への登山。
目の前に見えているので近いかと思いきや、まさかの直登コースしかなく、予想外にもハードなコースであった。
それでも2時間弱で登れてしまう事もあり、ややきつめのハイキングコースといった感じである。
背中側には菅平の風景のみならず、北アルプスの峰々がくっきりと見えている非常に風光明媚な場所だった。
マイカー登山の人は、この根子岳往復で済ましてしまう人が多かった。
 
私自身の目的地はすぐ隣に見えている四阿山なので、昼食休憩を摂った後にすぐに出発した。
四阿山(2,354m)へは尾根伝いに歩けば着くのではなく、一旦鞍部(2,039m)を降りた後に、松の木の根が密集する歩き辛い急勾配の道を歩き続け(1時間弱)て、ようやく着くような場所だった。
根子岳登山で一度急登を登った後で、再びさらなる急登となる環境はかなり堪えた。
先月の白山登山よりも困難さは上だと思われる。
そこまでしてようやく着いた四阿山頂上は、大きな広場上の敷地はなく、単なる稜線上の小高い部分といった感じで、かなり拍子抜けだった。
周遊ルートを逆に登ってきていたら、かなりがっかりしたと思う。(逆に北アルプスの光景を見ながら下山できる旨味もある)
この日は、長野側は快晴、群馬側は雲海というくっきりと天候が分かれた日だった。
だからこそ長野側から登ったという理由もあるのだが、想定以上に天気が分かれるものだと感心してしまった。
この後は、中四阿〜小四阿を経由してスタート地点に戻った。
登山地図では90分で下山可能となっていたが、そこまで早く着くわけもなく2時間弱という想定以上に時間がかかってしまった。
この時間オーバーが後に響き、麓の真田町の温泉に入って帰るプランが消滅してしまった。
(立ち寄ってしまうと、新幹線の終電になりかねない危険があった)
 
公共交通で来れない事は無いものの、ダボスバス停から菅平牧場までの徒歩時間が思ったより長く(片道35〜40分程度)、意外と時間に余裕が無かった。
 
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写真: 菅平牧場から北アルプス遠望(根子岳登山中), 四阿山頂上
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