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2019年07月21日23:23

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週報(19/07/15〜) SKE48号

3連休直前の金曜日、たまたま社内にて調べ物を見つけた記事に興味をひかれた。
「2019年海の日行事〜海と日本プロジェクト in 晴海〜」
商船三井の自動車運搬船に乗れるらしい…と書いてあったのだが、既に申し込みは締め切られていた。
その脇に目を向けると、STU48号の一般公開があるらしい。
3連休は天候が悪くて登山予定をキャンセルして暇なので、行ってみる事にした。
 
晴海自体には20年ぶりくらいに行った(小笠原航路の共勝丸発着場を見に行って以来)。
オリンピックの選手村になるため、以前からあった原っぱのような景色が一変し、マンション村に変貌していた。
マンション村の奥に昔同じ晴海埠頭の建物が見えてきた。
その脇に乗りたかった巨大な自動車運搬船が見えてきた。
 
今回は乗れないので、その脇にある海上保安庁巡視船「いず」、SKE48号、JAMSTEC「白鳳丸」の順に乗って行った。
海上保安庁巡視船「いず」は身分証明書提示(運転免許証を見せた)で誰でも乗り込める。
他の2船は予約なく見学可能だが、公開時間に制限があった。

今回はSKE48号のレポートのみ。
SKE48号の一般公開は他の船とは異なり13時開始。そのため海上保安庁巡視船「いず」を見終わった後に20分時間が余ってしまった。
特にすることは無かったので、公開待ちの行列に並んだ。
目の前の人が突如STU48のリストバンドを付け始めたり、後ろにいた人が48系のファンの人らしく話が止まらずといった感じで独特なオーラを出していたが、ほとんどの人は私のように船を見学したい人である。
13時を少し過ぎたところで、一般公開がスタートした。
入口すぐのところにある車両甲板の部分は撮影禁止
・他の48劇場のロビーにもあるようなメンバーの顔写真が貼られていた
・メンバーの寄せ書き(日本海事新聞写真部: https://twitter.com/kaijiphoto/status/1150663660177543173)
 
階段を登るとかなり狭いドリンクカウンターがあり、その奥が劇場になっている。
入った瞬間はこのカウンターエリアは撮影禁止だったのだが、なし崩し的に撮影可になっていた。
劇場内は全て撮影可能である。
ステージ上のスクリーンでは、3rdシングル「大好きな人」のMVがエンドレスで流れている。
船上劇場という施設であるがため、珍しい備品も多い。
座席の下にはオレンジ色の救命胴衣が納められている。(STU48号と書かれている救命胴衣: 先程の日本海事新聞写真部にも映っている)
天井の高さが低いため、配管剥き出しの天井となっているのだが、後方はスタッフ専用の2階席がある。
 
当然船のため定員が定められており、以下のようになっている。
●劇場: 6時間未満 302名, 6時間以上24時間未満 238名, 24時間以上 0名
●最大搭載人員
旅客定員: 6時間未満 316名, 6時間以上24時間未満 246名, 24時間以上 0名
乗組員: 6時間未満 14名, 6時間以上24時間未満 14名, 24時間以上 14名
その他乗船員: 6時間未満 34名, 6時間以上24時間未満 31名, 24時間以上 20名
 
湾内のクルージング程度はできるのだが、航海への使用はできない仕様になっている感じがする。
(そもそも供食設備やトイレ設備が簡素なので向かないのだが…)
 
乗ってみた感じは、想像していたよりも小さい船だなという感じであった。
瀬戸内海航路で使うのにもやや能力不足かなという感じがしたのだが、元々は壱岐対馬シーラインの「フェリーみかさ」さらに遡れば、伊是名村村営航路「ニューいぜな」(http://www.wakanatsu.com/photo/newizena.html)。
外洋で使用していた実力万端な船であった。だから問題なく瀬戸内海から晴海に来れたのだろう。
 
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写真: STU48号(船首・側面)、STU48劇場
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