花シリーズ3回目はソメイヨシノということで、花の名所(飛鳥山公園)へ行こうと考えていた。
しかし、まずは名所の前に旧古河庭園の方に行きたくなったので行ってみる事にした。
以前にぐるっとパスで散策している時にも、入口の前にある本郷通りを歩いているので近くには来たことがあったのだが、中に入るのは初めてである。
旧古河庭園は和洋どちらの庭園がある場所という認識があったのだが、行ってみても素晴らしい場所だった。
しかし、洋風庭園の方はバラの花が咲いた時の方が奇麗だったこともあり、単なる庭と洋館という感じでシーズンを間違えた感じが半端なかった。
その代わりに、日本庭園の方はソメイヨシノ開花直後と、新芽が芽吹き始めた頃合いであり、非常に風光明媚な場所であった。
昨年同時期の六義園の時は、人がそこそこ多くてのんびりできなかったのだが、今回の旧古河庭園は天気が悪かったこともあり人は疎らだった。
そのおかげでじっくりと庭園を散策する事が出来た。
私の中では、傾斜面を生かした大滝と、枯山水の枯滝の異なった2つの滝を配置するという拘りに見応えがあった。
しかし、基本的には地味さが勝っており、誰にでも勧められるという場所の感じはあまりしない。
ちなみに飛鳥山公園のソメイヨシノは咲き始めだったが、既に花見状態で盛り上がっていた。
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写真: 旧古河庭園(洋館, 展望台からの心字池方面の眺め, 大滝)
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