砂の美術館を出ると既に時刻は17時近くになっていた。
終バスは18時台ということで、意外にも遊べる残り時間は少ないのだが、まだまだ砂丘には人がたくさんいるので大丈夫であろう。
鳥取砂丘と言えば、目の前に見える高台"馬の背"に行ってみる事にした。
馬の背以外には対象物がないため近くに見えるのだが、行ってみると意外と遠い上に標高もかなり高い。
今回は登山靴を履いていたので私は問題なかったのだが、普通のスニーカーでは砂が靴の中に入ってしまい間違いなく歩いているだけで不快になることは間違いない。
一番単距離で登るコースは傾斜が急なため、一度大回りしながら傾斜が緩やかで、高さも低めなルートから登る事にした。
それでも馬の背に登るまでにはかなり苦労した。
登ってみると、日本海が一望できる風光明媚な場所であり夕日スポットとしても良い場所だと感じた。
(日没まで待っていると終バスがなくなり帰れなくなるので諦めた)
全日と同じく西風が強く吹いていたため、じっとしているだけでも砂埃の直撃を食らってしまう。
ただてさえ風邪気味なうえに痰が絡んで息苦しい状態なので、この状況はかなり体には堪えた。
そのため長居は出来ずに、10分程度眺めを堪能したのちに、そそくさと退散した。
帰りに立ち寄ろうとしていた、鳥取砂丘の"すなば珈琲"は閉まっていた。
ここでも"すなば珈琲"を飲むことが出来ないという不運を味わう羽目になった。
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旅行日:2017/05/01(Mon.)
写真: 鳥取砂丘(入口, 馬の背から北方面, オアシス)
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