2018年6月30日(BS鑑賞)
昔観た時は衝撃的な結末に驚き興奮したけれど、M・ナイト・シャマラン監督の強烈な作家性を知ることで、だんだんと衝撃が薄れマンネリ化することで今度はつまらないと感じるようになった。
物語は、乗客131名が死ぬ悲惨な列車事故における唯一の生存者である主人公が、自分の隠された能力に気づき、成長する姿を描いている。
この映画は、衝撃のどんでん返しに恐怖することが一番の楽しみなのでネタバレは厳禁だと思っていますが、ウィキに結末までバッチリ載っていることに驚きました。
あまりネタバレはしない方が良いので、詳しくは書きませんが冒頭の列車事故シーンで主人公(ブルース・ウィリス)が結婚指輪を外して女を口説くシーンと、そこでアメフトの有望な新人が居るという話、そして主人公警備員として勤める大学の選手であるという話が、冒頭の数分で語られるところは、とても素晴らしい脚本演出だと考えます。
過剰な期待をせずに観に行くのがお勧めです。
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