2018年7月24日(BS鑑賞)
109分が長尺に感じるほど物語にノレナカッタ。
物語は、潜入捜査官2人が麻薬カルテルの軍資金を保管していると思っていた銀行を襲うと、4300万ドルものお金がありCIAと海軍捜査局と麻薬カルテルから追われる身となった。
脚本とか無いため、終始主人公2人の行動が理解できない。
潜入捜査して麻薬カルテル壊滅を目論むはずが、上司の裏切りによりCIAが麻薬カルテルから無理やり上納させているお金(4300万ドル)を強奪することになったというところまではまだ良い方で、その後の展開には全然ロジックがなく、行き当たりばったりとしか思えない。
特に、4300万ドルの隠し場所がモーテルのベットの下という展開には、その前の女が金は無いと言って撃たれる場面と整合性がなく、しかも男を助けるために金の在り処を吐かなかったという美談でもないため、潜入捜査官が直感で金の在り処を嗅ぎつけたように見えた。
ラストの銃撃戦も緊張感がなく、出演者一同が集合のうえドンパチ始めましたという展開に、全然盛り上がりませんでした。
デンゼル・ワシントンとマーク・ウォールバーグのダブル主演で興行的な担保を取ったつもりかもしれませんが、はっきりと駄作でした。
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