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2018年05月26日09:08

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映画「ランペイジ〜巨獣大乱闘〜」☆

2018年5月26日(劇場鑑賞)

怪獣に比べ、巨獣はちょっと小さかった…しかし、ドウェイン・ジョンソン(以下、ロック様)は大きかった。
最近、画面の端々までバチっと決まった傑作や、張り巡らされた伏線を感じ取るような頭を使う作品が多かったので、脳みそ1ミリも使わないポップコーン映画も良いなと思って観に行きました。

物語は、遺伝子遺伝子実験の失敗により、ゴリラ、オオカミ、ワニなどの動物たちが巨大化、狂暴化し暴れまくる姿を描いています。

この映画の脚本の粗を指摘する馬鹿はいないと思いますが、本当に荒唐無稽で製作総指揮の一人にロック様が名を連ねていることからも理解して頂けると考えます。

まずロック様が霊長類学者との設定がアナウンスされますけど、私は「霊長類最強」の肩書と間違えていませんかと思っていました。
そして、露骨に小さく映すゴリラと大きすぎて画面からはみ出すロック様という撮り方など、霊長類最強なロック様を(そんな人いるのか疑問だが)初見の観客にも分からせるような親切設計になっています。
霊長類最強繋がり出言うと、腹撃たれたのに大丈夫な理由が、「急所は外れている。」の一言で済ますあたりが80年代筋肉馬鹿映画を彷彿とさせており非常にグットでした。

個人的にツボなところとして、敵役の会社経営者姉弟の姉が赤いワンピースに毛皮のコートを肩掛けするというスタイルに、こういう敵役減ったなという懐かしさを感じました。
ちなみに、この姉弟の死に方は最近観ないレベルで凄惨なもので姉はゴリラに喰われ、弟はビルに潰されるというものです。

「クズ同士協力しなくちゃな」の決め台詞で、シカゴを破壊しつくしたゴリラとロック様が去っていくというラストは爽快で、小学生がソフビ人形で遊んだ後のような感じで終わります。※積み木が散らかった状態。

多分予算が少ないためか、アメリカ軍が少ないのが不満と言えば不満ですが、ロック様は人間兵器なので、ある意味アメリカ軍最強の兵器を投入していたと解釈することもできます。

ゴジラとかキングコングに比べると、スケール感は小さいですがロック様の剛腕で全部解決な映画です。





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