2018年3月30日(ネット鑑賞)
昔、父親にビデオで見せてもらい、何となく面白い映画だったという印象だけど、内容は全く覚えていないという作品で、今見返すとどうして子供心に面白いと感じたかがよく解りました。
物語は、アメリカ海軍の原子力空母が演習中に1941年12月にタイムスリップし、真珠湾攻撃を決行する大日本帝国海軍に対する攻撃をするのか、しないのか歴史を変える選択を迫られるという話です。
この映画、104分という尺の大半がアメリカ海軍によるPR映像で構成されており、ほとんど物語は無いです。
日本のアニメ「超時空要塞マクロス」でお馴染みのスカル&クロスボーンのマーキングをしたF-14トムキャットの発着艦や、攻撃機が昇降機で飛行甲板に揚がるシーン等ミリオタならずともカッコいいと感じるように作りこまれた映像をこれでもかと見せてくれるので、確かに良い印象を残すなと感じました。
マッハ2で飛行可能なF-14が最高時速550km程度の零戦を攻撃できるのかとか、あんな派手に真珠湾周辺を飛行したら1941年当時のアメリカ軍に攻撃されるんじゃないかとか、そういうツッコミを入れるような大人にはならないようお願いします。
本当にそれ以外見せ場が無い映画ですが、子供心に面白い映画だったと印象に残るほどの力のある映像を見ることができます。
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