2018年3月26日(BS鑑賞)
夏帆ちゃんも、すずちゃんも、綾瀬はるかも、長澤まさみも、みんな大好き!
という男の心情を体現した素晴らしい作品で、普通の日常を描いているため、女優さんの(美しさという)腕力に頼って構成されています。
物語は、家を出た父親の葬儀で出会ったすずちゃんを鎌倉の実家に引き取り、その家に住む3姉妹+異母妹=4姉妹の日常を描いた作品です。
旬な女優の一瞬を映像に定着させた作品で、何度も書くようだが主演女優4人の恐ろしいまでの美しさにより、田舎の何の面白味も無い日常を楽しい毎日にさせてくれます。
奔放な次女(長澤まさみ)が、男をとっかえひっかえする良い話かと思ったら、実はしっかり者の長女(綾瀬はるか)の方が泥沼不倫していたという落ちだけが減点対象で、それ以外は永遠にこの映画終わらないと良いな〜って思わせるほどに、幸せな時間を体感できました。
残念なのは、広瀬すずが女優として成功した後にこの作品を観たことで、劇場公開時に鑑賞していたら、その衝撃は計り知れないものだったと想像されます。
梅酒にまつわる良い話とか最高だったし、何より酔ったすずちゃんや飲酒する長澤まさみを観られるという眼福に満足でした。
最後に、どうしても言いたいことを一つ。
泣きわめくすずちゃんの義理の母(中村優子)が、弔辞を読むまでの綾瀬はるかとの駆け引きは女(妻)のプライドを感じさせる名場面でした。
個人的には、劇場で観られなかったことを後悔するくらい楽しめた作品でした。
ログインしてコメントを確認・投稿する