先週の話です。
越谷レイクタウンでの確定申告を終え、そのまま電車に乗り、さいたまスーパーアリーナで行われている「埼玉サイクルエキスポ2018」に向かった。
アリーナの手前では、パラリンピック用の車いすが目立っていたが、当然自転車祭りなのでレース用車いすも置いていた。
今回は、昨年(チャレスポ! TOKYO:東京国際フォーラム :
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1958084796&owner_id=13786875)乗れなかったバスケット競技用車いすに乗り、広いエリア内をスピードを出して楽しんでいた。
ようやく本イベントの会場となる、さいたまスーパーアリーナに初めて入った。
てっきりメインアリーナで行われると思っていたのだが、南側のコミュニティアリーナで行われた。
一目見て「狭い」としか思えなかったが、歩いてみると意外と「広い」と感じた。
自転車のイベントにも関わらず、行った時に行われていたのが「埼玉クイズ王決定戦」だった。
自転車とは全く関係ないイベントである。さらに目の前にはパトカーと白バイも停まっていた…。
その他のエリアは自転車ブースが大半で、物販と主にスポーツサイクルの展示・販売である。
このイベントの特徴は、スポーツサイクルが試乗できることである。
物販コーナーで自転車を借り(無料)、さいたまスーパーアリーナの外周を逆L字型に約500m乗ることが出来る。
今年から電動自転車体験として、坂道も設けられたらしい。
このレンタルをするためには、身分証明書を持って「試乗パス」を受け取る必要がある。
普段は身分証明書を持ち歩かないのだが、今回は確定申告の関係で身分証明書を持っていたこともあり、すんなりと受付が行えた。
外での試乗はスポーツサイクルだけなのだが、入場者の半数近くがこの試乗を楽しみに来ているようである。
実際に見ることは出来ても、無料で試乗体験することが出来るのは非常に稀である。
今回スポーツサイクルで目立ったのが、電動アシストのスポーツサイクルである。
普通の電動自転車のスポーツサイクル版であるのだが、スピード重視のスポーツサイクルでは重たいバッテリを積む自転車は不利ではないのかと思うのだが、各社競って出品していた。
私もブースで目に付いた、Benelli社のTAGETE27.5(
http://www.benellibike.jp/e-bikes_tagete.php)を借りることにした。
オンロードというよりも、オフロードスタイルの自転車である。
電動自転車のスポーツサイクル版は初めて乗るので、ブースの方でアシストボタンの説明を聞き、ヘルメットも併せて借りて外で乗ってみる事にした。
乗ってみると、ローパワーにしていたのだが予想以上に加速時に力を入れなくても、ぐんぐんと加速した。
間違いなく街中ではスピードが出すぎて怖すぎて乗れない代物である。
そのため逆L字型のコーナーでは、ほぼ停まる位のスピードまで減速しないとカーブが曲がれない。
たった500m程度の試乗ではあったのだが、十分すぎる程に体験としては満足できるものだった。
自転車を基のブースに返しに行き、案内員の方と話を少しした。
バッテリからUSB給電もできるとの事。「外でスマホに充電」を売りにしているらしい。
さらにバッテリ自体もPanasonic製で、最高100km程度までの距離が乗れるらしい。
街中の自転車の大半が電動化する日も、そう遠い日ではないと感じた。
…となると増えるのが自転車事故ということで、埼玉県で今年4月から始まる「自転車保険義務化」を盛んにアピールしていた。
ちなみに私はクレジットカードの付帯サービスとして、たまたま案内が来ていたこともあり既に加入している。(500円/月)
最後に無料配布が行われていた、明治のR-1を飲んで家に帰った。
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写真: 埼玉サイクルエキスポ(看板), イベント全景, Benelli TAGETE27.5
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