mixiユーザー(id:4941862)

2017年12月23日19:51

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映画「ラスベガス」☆

 普通に面白かった、おっさん達のバチュラーパーティーなんて枯れた画みせられても面白くないだろうと、馬鹿にした自分を恥じる結果となった。

物語は、4人組と呼ばれる男共のうちずっと結婚していなかった最後の一人のバチュラーパーティ―を描いた作品。

物語冒頭の子供時代から、おっさん達の現状を描く掴みの部分の出来は素晴らしかった。
特に過保護な子供に軟禁状態にされたモーガン・フリーマンの脱出シーンと、奥さんからセックスレスなことを心配されてラスベガスに行く際に、(情熱を取り戻してね♡と)コンドームとバイアグラを渡されたケヴィン・クラインのエピソードは秀逸だった。

女っ気はあまりないけど、クライマックスのパーティーシーンは素晴らしかった。
女の子の口に2種類のお酒を流し込んで口の中でカクテル作るとか、とても退廃的で素晴らしい場面だと感じたし、若い女から「ガキは駄目、ヤルなら経験豊かな男性よね☆☆」と誘われたK・クラインのベット・シーン(未遂)とか最高でした。

多分、製作費削減のため出演シーンを削られた可能性が高いマイケル・ダグラスとロバート・デ・ニーロもカッコいい見せ場が用意されていて、一目惚れの歌姫に告白するM・ダグラスが、彼女への愛を見知らぬ老婆に語りかけて彼女へ伝えるシーンは超カッコいい大人な会話だったし、ベガスの夜に絡んできたガキ共をR・デ・ニーロが映画レイジング・ブルを彷彿とさせるワンパンチKO&ガキ共に対する脅迫「俺はマフィアのボス…」は彼でなければ成立しない演出でした。

最後に、携帯電話の複数通話機能という新しい技術を知ることができたのはこの映画のおかげです。

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