韓国で大ヒットしたらしいけど、自分には良さが伝わらなかったです。
当時の社会情勢を反映し反米的な嫌な臭いがする映画で、冒頭アメリカ軍の基地から怪しい薬品を漢江に流されますし、米軍の干渉により怪物はウイルスに汚染されているとされたり、「エージェント・イエロー」なる殺菌剤を撒くよう干渉してきたりと、(アメリカが悪者という前提の)ご都合主義的で嫌らしい感じがしました。
女優は最高で、ペ・ドゥナの可愛さだけがこの映画の見どころだった。
あの怪物、弱そうだし(実際弱い)普通に軍隊を繰り出して適切に処置すればさっさと片付いたと考えます。
元ネタの一つであろうパトレイバーは、日本という軍隊が街中繰り出すことが出来ない国だからうまく緊張感を保てたけど、韓国で同じことやるのは最初から無理あったと思いました。
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