4/29〜5/3までのGW4泊5日旅行記を書いていきます。
メインは初宿泊となる鳥取県で、最後に前から行きたかった天橋立を付け加えた感じです。
(元々はサンライズ出雲で鳥取県内から帰る予定だったが、指定券が取れなかったので付け加えた)
そのため広義の山陰エリアとなる「鳥取〜兵庫県北部〜京都府北部エリアを初めて移動することになりました。」
-----
(初日)
前日はプレミアムフライデーだったので早く家に帰り荷造りを終えた。
その頃から喉がイガイガした感じがあったのだが、構わず旅行に出発することにした。
羽田空港に着き、手荷物検査場を通り抜けようとしたところ、荷物内にあるアイゼンに反応したらしい。
アイゼンだけ手荷物に預けるのも面倒なため、背負っているナップザックそのものを手荷物として預けた。
最近は手荷物を預けることがなかったため、久々である。
今回は初日は米子泊なのだが、向かう先は岡山空港である。
米子空港は3年前に一度利用済み(旅行記(236:島根横断<1>-米子空港-))、出雲空港も11年前に利用済みということで、一度も利用したことがない空港として岡山空港をピックアップした。
山陰エリアへは2回行っているのだが、意外にも陸路で行くのは初めてとなる。
搭乗ゲート前で待っていると、岡山空港行きは少し遅れるらしい。
最初から予定していた特急が乗れなくなってしまった(指定席は取っていないので問題にはならない)。
ようやく搭乗がはじまったのだが、満員御礼状態の混雑であった。
天候としては西日本へ行くにつれ南風暴風の大荒れ状態である。
飲み物サービスも全員に行き渡らず、私の目の前で中止となってしまった。
岡山空港到着後、飛行機から降りるまでのわずかな空き時間で飲み物をようやくもらえた。
飛行機という缶詰め状態の乗り物が悪かったのが、飲み物を貰えなかったせいなのか解らないのだが、喉の状態は悪化していった。
岡山空港は昼間の時間帯に数時間程離発着がないため、休憩時間となる。
この飛行機は休憩時間前に到着する最後の便である。
そのために手荷物を受け取った後に、駅まで向かうリムジンバスに急いで飛び乗る羽目になった。
岡山空港へ来たのに、全く空港内雰囲気等を味わう余裕すらなく、入口の写真すら撮る余裕はなかった。
岡山駅までバスで50分(駅近くが混んでいたため)、初めて見る岡山駅の北側がかなり発展している光景に驚いた。
バスは普段よく目にしていた東口ではなく、西口に到着した。
こちら側を利用するのも初めてで、岡山駅のイメージがかなり一変した。
米子まではバスを利用してもよかったのだが、今回はこの岡山から東京までの切符を発券しているため、JRで移動となる。
駅構内の蕎麦屋さんでお昼を普通に食べていたのだが、明らかに体調が崩れてきたようである。
喉だけでなく頭まで痛くなってきた。
鈍行で米子駅まで向かおうと思っていたのだが、明日の登山を考えて早めに米子に入り休息を取った方が良さそうに思えてきた。
それでもドケチ根性は発揮され、特急料金が安くなる倉敷まで鈍行で移動した。
体調の悪さから考えて自由席で立ちっぱなしの移動は耐えられない可能性があったので、久々に指定席利用とした。
倉敷の駅に入ってくる特急やくもは、GW中のため連結両数が大幅に増やしてあったため予想外に空いており、自由席でも問題なく座れるような状態であった。
今回は指定席を取ってしまったので仕方がない。
指定席に関しては、一両あたり10人足らずという寂しい利用率であったが、今回のように体調が悪い時は他の人に気兼ねしなくてよかったので丁度良いくらいだった。
倉敷から米子までは2時間くらいかかるのだが、見える景色は新見までは高梁川の川面、その先は山の中で、米子に着く直前にようやく開けてきて大山が見えてくる感じである。
電車から見える大山は雪が残っていた。
今年は大雪のせいでGWになっても雪が残っているらしいとは聞いていたが、麓からもくっきり見える程とは思っていなかった。
アイゼン持参は間違いなかったようである。
-----
旅行日:2017/04/29(Sat.)
写真: JR切符, 岡山空港(バス出発時), リットシティビル
ログインしてコメントを確認・投稿する