イギリス情報部(MI:6)内部にいるモグラ退治の物語。
初見でこの物語を理解できたらすごいと思うような複雑な話しですが、調べてみると結構有名な物語で何度もドラマ化されているようなので、イギリスの観客にはあれでも理解できるらしいです。
元々、前後編4時間はたっぷりかかる内容を2時間に収めようとしたため、人物背景をほとんど省略したことから、複雑な背景を説明できていないことからキャラ薄味でした。
併せて、知的な会話で魅せるスパイ映画なので、ちょっとした仕草や単語で「示唆」する描写が多くてすごく疲れました。
と、愚痴っぽいことを書きましたが、それくらい見返したのでこの映画を堪能することができました。
最後に、裏切り者の結末には言いたいことありますが、良い映画であることは間違いありません。
じっくりと腰を据えて観る一作です。
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