まず、タイトルに誤りがあります。
ブルース・ウィリスが主演で主人公の名前を「ジョン・マクレーン」にしたからってダイ・ハードになる訳では無い。
物語のアラを指摘しているとキリのない映画ですが、当初物語の推進力を担っていたロシア高官のスキャンダルの件は本当にどうでも良い話でした。
そして、投げやりなラストの大爆発シーンは、どう考えても自殺にしか見えず目を疑いました。
ダイ・ハードとはどのような映画だったかと言うと、90年代のアクション映画におけるスタイルを確立したと言っても過言ではない金字塔と呼ばれる作品です。
ムキムキで揺るがない漢というよりは、ガッツはあるけど普通のオッサンによる知恵と勇気を活かした孤高の戦いに世の男の子は興奮したものです。
ダイ・ハードシリーズにカウントしたくないレベルの酷い作品でした。
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