アウトロー7カ条(ウィキのジャック・リーチャーより)
1. 職には就かない(陸軍憲兵隊の捜査官だったが、除隊後は全米を放浪)。
2. 住居は持たない(徒歩やヒッチハイク、バスで移動し、流れ着いた街の安宿を転々)。
3. 身分や居所を明かす物は持たない(携帯電話・免許証、クレジットカードなどは持たない)。
4. 人とは絶対につながらない(恋人・家族・友人など面倒な人間関係は必要なし。女も一夜限り)。
5. 証拠は信じない(警察はまったく信用せず、証拠も信じない)。
6. 法律は関係ない(自分に絶対的な自信を持ち、己が定めたルールこそが法)。
7. 悪は決して許さない(悪を見過ごすことができず、正義のためには手段を選ばない)。
という、漢の物語である。
映画のルックは70年代テーストで、気の利いたBGMに洒落た服装でジョークを飛ばしながら事件を解決するような80年代の刑事(デカ)モノやシリアスでリアルな現代風とも違う昔ながらの映画。
でも、一周回って新しく見えるのは、ちょっと前に映画「ブリット」を観ていた影響もあると考える。
しかし、格闘シーンは地味だが痛みが伝わるような迫力があり、新しい表現だと感じました。ラストの(あえて銃を捨て、拳で戦うという)実に男らしい決闘方法についても、昔の映画っぽくてよかった。
あと、カーチェイスシーンの迫力はスゴイの一言。
カマロのエンジン音とタイヤのスリップ音が夜の街に響く名場面だった。
カーチェイスの終り方も新鮮で、あのカーチェイスシーン観れただけでも一見の価値ありと言えます。
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