カーチェイスシーンを現代のレベルまで一気に押し上げたところだけが強調される話題作
実際、レーサーやっている主演のスティーブ・マックイーンがハンドルを握り、猛スピードでサンフランシスコ市内を激走したという名場面を観れただけでも嬉しい。
これ撮るのに5週間かかったんだってさ、本当に大変だったんだね
本編と関係ないかもしれないが、当時主演のマックイーンとジャクリーン・ビセットは不倫関係にあったという噂がある。
もし、本当だと考えると映画の中の二人の会話はかなり際どいものだったと思う。
当時の男女関係が全てこの映画の通りと思わないが、女が男にメロメロで男は(女は口を出すなと)突き放す対応をする。
ヒーロー像の違いが現代にはちょっとキツかった。
あと、劇中ジャクリーンが「あなたについていけないわ」というシーンのあと会話の無い遠くから二人が話すのを眺めるショットがあるのだが、それって本当に説得しているのかなって邪推しすぎかぁ。。。
ラストの飛行場での流れは、現代のセキュリティでは考えられないビックリ内容でした。
飛行機を搭乗直前にキャンセル別の便へ乗り換えしたり、機内に拳銃持込んだりできるのは、当時手荷物検査とか搭乗手続きは無かったということなのかと考えました。
話しは違うけど、1970年の「よど号事件」の後日本では手荷物検査を実施するようになったので、多分アメリカも厳しくなかったのかなと思いました。
あと、劇中出てくる食べ物がコーヒーとコーンフレークと冷凍食品という実にアメリカ的な食生活で60年代から変わらないことに関心してしまいました。
ログインしてコメントを確認・投稿する