アイアンマンスーツを着ないで動かせるという設定は、反則だと思いました。
あれでOKなら、ラストの敵軍との大決戦はスーツ軍団に戦わせて高みの見物ということも可能だし…
この映画の良いところは、アイアンマンスーツが充電中で使えない時のガキのアドバイスで、「もう一度作ればいいじゃない。」というところ、天才科学者でナルシストで横柄なトニースタークというキャラクターのアイデンティティである天才科学者の部分を端的に現し、アイアンマン一作目の原点に触れる名場面だと思いました。
敵のアラブのテロリストの描き方、昔の映画で言うナチやアカ、フセインなどと同様ステレオタイプで正直不快でした。
悪い奴は、「世界制服」を目標に掲げる馬鹿な方が好きです。
あと、敵が服用している薬、トニースタークが欠点を解決してくれる事を見込んであの薬を使用しているとしたら、それは脅迫ではなく人体欠損を再生できる魔法の薬とでも言って協力を仰ぐべきではないかと思いました。
アイアンマンシリーズ三部作を締めくくる話しとしては雑でしたが、トニースタークの物語としては最高の終わりだったと思いました。
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