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2016年04月24日22:58

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第26回チャレンジ富士五湖100kmウルトラマラソン顛末記

疲れた。
でも完走することができました。

詳細は後日。

月曜日、追記。
当日
2時10分起床。
朝食:おにぎり
ポカリスエットを飲みながら、北麓公園駐車場へ向う車(セダン)

北麓公園体育館で着替える。
体育館の広い空間を最大限活かした荷物置き場は、この大会の運営のレベルが高いことを現していると感じた。(棚を設置してそこに各々荷物を自分で置かせて、持ち出す時にチェックするというやり方)

スタート前。
情報封鎖して土曜日の試合結果を封じて望んだのに、会場入りして早々見知らぬエスパユニ着た人から、「昨日は良かったですね、頑張りましょう。」と声かけられた。
その後も、「静岡から来られたのですか、私浜松(島田)です。」など話しかけられること多数。

スタート→第一関門(19.2km)
まだ暗いうちからスタートする、私は今回5時スタートのため空が「暁」でした。
最初から登り降りの激しい北麓公園の周りを走る。
ガツンと一発喰らった感じで、テンション下がる。
山中湖までは適度に登り降りのある比較的直線、ただし信号機の度に停められるのでペースが掴みにくい。
第一関門を6時50分頃通過するが、関門閉鎖7時の文字に愕然とする。(本当は7時30分のため全然余裕だった)

第一関門→第二関門(38.7km)
山中湖の周囲(サイクリングロード)をバスと思われる魚の産卵行動や白鳥を見ながら走る。
忍野八海付近で雨に降られる。(ゴミ袋は防寒としても雨よけとしても本当に役立った。)
忍者の格好した私設エイドの人々が慌てて店仕舞いしていた。
川を見るとフライをする人多数、鯉とニジマスと思しき影がチラチラと見えた。
この時点で第二関門閉鎖を9時15分と勘違いしていたため、北麓公園下の坂を結構なスピードで駆け上がる羽目になる。(実際は9時45分)
結果、9時30分に関門通過するも前の人達がゼッケン剥がされたり、チップ外されているのを観ながら、その列に並ぶ。
ゼッケンの色を見てどうもおかしいと思い、係りの人に聴くと誤解だと分かり「やったー!」言って走り出す。(この時点で思考能力が大分落ちていることに気づけなかった。)

第二関門→第三関門(56.6km)
富士北麓公園を過ぎ、河口湖まで結構な坂を延々降る。
河口湖は何度か応援に行っているため土地勘もあり、安心して走る。
河口湖のエイドで出されたホットポカリは至高の味だと思った。(実際冷たい飲み物ばかりで暖かい物は普段の何割か増しに良く見えた)
桜はほとんど葉桜だったが、河口湖のサイクリングロードをボチボチ走り歩きしながら12時の関門を目指す。(この時脛からプチって音が聞こえたような気がした、多分黄金の右脚を負傷したと思われる。)
時間調整しながら11時45分到着。
ここのDNSエイドは高カロリー高たんぱくなゼリーや飲み物を沢山本当に山盛りでくれた。
12時過ぎても休憩していたら係員に早く走れと促された。(実際、坂を歩き始めたら先頭集団が現れ驚いた。)

第三関門→第四(五)関門(72.2km)
西湖湖畔、釣りする人を見ながらクニマス見つかって釣りキチ三平の作者は喜んだんだよな〜と思いにふける。
野鳥の森公園手前の私設エイドでウサギちゃんリンゴときゅうり、少量の発泡麦飲料(ALC添加)を飲む。
赤池橋付近でこの坂帰り登るのかと考えるとテンション下がる。
精進湖入り口約5km付近で私設エイドの方からメッツとブドウを頂く。
この時、13時45分過ぎだったので5km25分無理じゃねえと絶望する。(関門の時間を14時10分と勘違い。)
14時17分関門到着、やり切ったという思いとは裏腹に紫の人々がチップ取られている姿を観て、勘違いに気づくあっかんべー

第四(五)関門→第六関門(80.6km)
燃え尽きたジョーのようにしゃがむ。
どうせ見ても間違えるならと関門時間を書いた紙は見ないようにする。
懐に忍ばせた痛みが消える「魔法の薬」を見ながら考える。
「ここまできたら、やれることは全部やろう。」と考え、クスリを口にする。
関門の事を考えなくなったためか、薬効によるものか気が楽になり脚が良く動く。
赤池橋のところの坂も走って登り、坂の上のエイドで羊羹を頂く。
野鳥の森ではコーヒーを飲み、その先の私設エイドでキュウリを食べる。
快調に走り、西湖公民館へ。
この頃になると、あと何キロでゴールだと逆算するようになる。
関門前、係員が時計をチラ見しているのを見て、猛ダッシュ。
「関門突破した?」と私が聞くと、不思議なモノを見るような目で「余裕です。」と係員の返事をもらう。
たしか15時20分くらいだったはず。

第六関門→第七関門(94.8km)
西湖公民館のエイドで女の子のビブスに「元太」と書いてあったので、「元太って君の名前?」と聞いたら笑われた。
周りを人たちのビブスに「ウォッカ」「ラム」「ジン」など書いてあり、名探偵コナンのキャラだと知る。
そこで飲んだオニオンスープは身に沁みた。
西湖から河口湖へ行く道にあった私設エイドでスイカを食べさせてもらった。
スイカ美味すぎて、もう一個と口まで出かかったが次の人に譲ることにした。
河口湖第三関門のところでは帰りもDNSの過剰接待によりエネルギー系のゼリーとビタミンジュースを飲むことが出来ました。
河口湖のもう一つのエイドでは、キューピーの人形が歓迎→ハイタッチしました。
キューピーでお粥作っているとは知らなかったし、疲れている時の梅味お粥は美味しかったです。
この頃には、完走をほぼ確認し、10kmを2時間で残り5kmを1時間で走ればゴールと言い聞かせていました。

第七関門→ゴール(その後)
走りたい気持ちを抑え、「ゴールすれば完走」「無理して脚を駄目にしない」などネガティブな事を考え続けひたすら我慢。
その坂で、お帰りの皆さんと最後の挨拶。私設エイドでホットミルクコーヒーを頂く。
坂を登り切ったところに最後のエイド、スルーしても大丈夫だったが最後だからと寄る。
そこで残り1.6kmと聞き、もう一度走ろうかなって考える。
あと、防寒用に歩き出してから着用していたゴミ袋を捨てた。
ラスト、北麓公園周辺でお帰りの挨拶にありがとうと答えながらナイスラン。
競技場入ってからラストスパートと速度を上げたら、係員から「待て」の合図。
何かと思ったら一人ずつテープカットのヤラ○をしていた。
で、ゴールわーい(嬉しい顔)
名前を一人一人呼んでくれるスタジアムDJから、「清水エスパルスおめでとうございます。」と呼ばれ思わず片手を天に挙げたのがクライマックスでした。
その後は、タオル&メダルもらって体育館で着替えて車で帰りました。(帰りに富士の大勝軒に寄りました。)



感想はまた明日。
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