雨の一日。動きたくない一日、雨読。(ジョナの散歩は行ったけど)
この本、リクエストして3日で来たよ、福岡県立図書館からのお取り寄せ。
多様化した雇用形態を階層化ととらえ、つくりだされた社会構造を身分社会と考える。なるほど、たしかに、こうやって整理して解説されるとよくわかる。どんどん酷くなっていく様が。資本の求めによってもたらされていることが。労働者階級の中に持ち込まれた分断策でもあるのでしょうが。ここにも株主資本主義かい・・財界の求めに応じて政府は90年代半ばから雇用の身分化を進めてきたってか。
「雇用身分社会」
森岡孝二 著
岩波新書 2015年10月20日発行
本体800円+税
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