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2015年11月23日12:12

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週報(15/11/16〜) Fly Again Tsuchiura2015

10月の八海山登山以降、強制的に出かける頻度を落とし休息を取るようにしていたので、遠出するのは1か月ぶりとなった。
(駒沢公園は都心なので近場の扱い)
片道1,000円程度で行かれる近場を探していたところ、土浦でエアショーのイベントが見つかったので行ってみることにした。
 
土浦駅から歩いて3km程度の場所にある、霞ヶ浦に面した霞ヶ浦総合運動公園(水郷広場)にてイベントが開かれているとの事。
バスも走っているのだが、駅からはたいして遠くない事と、エアショーということで実際のイベント広場に行かなくても見られるという事で、駅から桜川の土手道を経由してイベント会場まで歩いて行った。
http://tsuchiura-jc.jp/category03/6347_sample_8.pdf (イベントちらし)
 
霞ヶ浦の真上で行われることもあり、陸地だけではなく、霞ヶ浦の湖上にもたくさんの船が浮かんでおり、始まるのを待っていた。
エアショーは11時,13時15分からの2回あるのだが、11時の回を見る事にした。
 
11時直前になると空からエアショーを行う機体が飛んできて、すぐさまエアショーが始まった。
普通の宙返りだけではなく、きりもみ状態で垂直落下する事も数回あった。
普通に水平飛行しているにも関わらず、機体が回転している事も何度もあり、15分とは言えどもパイロットは気を失わないでよく飛べるものだと思ったほどだった。
見ていたのは会場手前の湖畔道路上だったのだが、地元の人と航空ファンが多く良い場所を陣取っていた。
地元の人に取っては年一のお祭りイベント状態という感じで、花火大会のような感覚のようである。

 
ショーが終わり本当のイベント会場に向かったのだが、1回目のショーが終わりぞろぞろと会場を後にしている人が多かった。
エアショー以外は"青年会議所主催のイベント"であるため、飲食ブース等イベントエリアは地味である。
そのため、このイベント会場である霞ヶ浦総合運動公園(水郷広場)を観光して会場を出てしまった。
 
土浦駅自体を通り過ぎる事や駅ビル内で時間潰しすることはあったが、駅ビルの外に出たのは1999年の冬以来(筑波山登山)16年ぶりである。
初めて来た1985年は、つくば万博の時でとてつもなく賑わっていた覚えがあるのだが、前回99年の時には衰退が著しくなっていたが、まだ駅前デパートは何とか存続していた。
その後つくばの発展と、付近のイオンの乱立により止めを刺されてシャッター街となったとは聞いていた。
そのような土浦駅西口を軽く歩いて見る事にした。
以前は駅前に廃墟と化した商店街が残っていたのだが、再開発により複合施設URALAに変わっていた。
このURALAも元々はイトーヨーカドーだったのだか、撤退により土浦市役所となっている。
中に入れば埋まらないテナントが多く明るい廃墟の雰囲気が残っている。
地下階はスーパーカスミとして営業中。
 
北側の高架橋に行くと3階建てのモール商店街"モール505"があるのだが、ほぼ廃墟状態。
1階で営業しているお店は半数以下、2〜3階は営業すらしていないと思われる。
意外とモールとならなかった、道の反対側の旧町内エリアの方がお店には活気がある。
その他のエリアもお店自体(閉店したお店を含めて)多いものの、それ以上に人が少なかった。
 
しかし、噂されていた程には衰退している感じは受けなかった。
昔の土浦を知っていれば衰退しているのは間違いないのだが、これ以上に壊滅的な町を最近見すぎてきたために、"まだマシ"という感じがある。
衰退とは言われていても路線バスには、それなりにお客さんが乗っているので、駅および駅ビル自体には人が多く賑わいだけはある。
来週から書き始める旅行記の甲府の駅前と比べれば、かなり良い方に思えて仕方ない。
 
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写真: エアショー, 霞ヶ浦総合運動公園(風車からの展望)
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