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2015年08月31日21:53

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旅行記(361:関西かけあし巡り2nd<24>-神護寺-)

YHをチェックアウトし、京都駅方面にバス停留所を2つ分歩き、国道162号線の交差点にあるバス停で高雄方面行きのバスを待った。
スルッとKANSAI3daysフリーきっぷでは1時間に1本しかない京都市バスしか乗れないため、移動時間がタイトだった。
しかし、バスは時間通りにはやって来なかったため、結局はのんびりと歩いても同じだった。
京都でも初めて行く高雄は遠いと思っていたのだが、宇多野自体が京都市街地の外れに位置していることもあり、20分程であっという間に着いてしまった。
 
しかし、宇多野とは全く異なり峠を越えた別世界の山の中という風情が漂っていた。
高雄へ来たのは良いものの、特に行きたい場所は無かったので手当たり次第目の前にある神社に立ち寄っていく事にした。
まずは川下にあった神護寺というお寺に入った。
 
神社に入る前から急坂と急な石段という先制パンチをくらったような場所だったが、境内の中に入ると平らな広々とした空間が広がっていた。
その山中に金堂、多宝塔、大師堂などの寺院の数々が建っていた。
金堂の中に入ると、木造の薬師如来立像があったのだが、明かりがほとんどなく薄暗いので意外と見えづらい。
神社の中にはほとんど入れず外側を見るだけなのだが、国宝級の建物が立ち並ぶため見ていて飽きる事はない。
しかし、行った時はGWであり新緑に映える光景で綺麗なのだが、やはり紅葉が映える秋の方が景色は良いと思う。
実際に土曜日であるにも関わらず、私以外に来ている人はまばらで、かなり空いていた。
 
奥の方に行くと"かわら投げ"を行う場所があった。
京都にかわら投げをする場所がある事は知っていたのだが、この神護寺だとは思っていなかったのでびっくりした。
目の前に見える清滝川の谷(錦雲渓)に向かって、素焼きの円盤(盃)をフリスビーのように投げることで、厄除けになるらしい。
年初に寒川神社で厄除けをしなかったので、この場でかわらを投げて厄除けをしておいた。
 
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旅行日:2015/05/09(Sat.)
写真: 神護寺楼門(入口側), 金堂, かわら投げ(素焼き円盤)
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