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2015年05月16日17:56

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旅行記(326:南紀旅行<20>-ホテル中の島-)

那智駅前から紀伊勝浦駅まで歩いて戻り、駅構内にある南紀勝浦温泉旅館組合にて"南紀湯けむり手形"を購入した。
この手形にて組合に加入する温泉3箇所(有効期間は半年)の温泉に入ることができる優れものである。
本日3回目の勝浦港まで移動し、港の向こう側に見えているホテルへ日帰り入浴することにした。
http://www.mikumano.or.jp/yumeguri/yumeguri.html
 
まずは勝浦の温泉の中でも露天風呂といえば、この場所というほどに有名なホテル中の島へ行く事にした。
ホテル中の島の日帰り入浴の開始時間が14時であるため(※)、今まで時間調整をしていたくらいである。
ホテルへ行くための桟橋から15分毎に運行されている船に乗って移動した。
 
名前の通り"中ノ島"にあるホテルであり、島全体がホテルの敷地である。
日帰り入浴の場合には、ホテル全体を見て回ることは出来ず、そのまま温泉場へ直行するしかできなかったため全体把握は叶わなかった。
 
大浴場と露天風呂である"紀州潮聞之湯"は浴室内で細長い通路で繋がっている。
そのため大浴場側の脱衣場を利用して、大浴場から移動して露天風呂を利用した。
http://www.hotel-nakanoshima.jp/spa/
 
写真では2段の段差となっている露天風呂がよく紹介されている。
実際には上の段の奥側には、洞窟的な屋根がある部分があり雨の日でも利用できるようになっていた。
この洞窟部分に温泉が湧いており、熱湯に入りたい場合には上段へ、ぬるめのお湯に入りたい場合には下段へ入ればよいようになっている。
良くも悪くも完全な露天風呂であり、海側からは丸見えである。
海側は普通にプレジャーボート、観光船が往来するような場所にあるため、あまりに自由な行動をしていると完全に丸見えである。
また男性用露天風呂は、ホテルの宿泊棟の屋上からも丸見えであった。
 
温泉自体は非常に気に入ったのだが、これは14時台というほとんど人がいないような時間で、ほぼ貸切状態で利用できたのが大きい。
実際にホテル利用で宿泊者として利用する場合には、かなり混んでしまいそうな感じがありそうだ。
また大海原が見えるような雰囲気ではあるのだが、見える景色は紀伊半島の陸地である。
 
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写真: 勝浦港観光桟橋, ホテル中の島専用ボート, ホテル中の島
※昨年末までは14:00〜20:00だったが、現在は15:00〜20:00に変更されている模様
 湯けむり手形のちらしは変更されていない事から、現在も可能かもしれない
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