札幌駅に戻り早めにお土産屋にでも行っておこうかと思っていたのだが、コンコースに行くと展望室の看板が目に入った。
そういえば一度も行った事がなかったなあと思い出した。
お土産物を買う時間を考えると、残された時間は少なかったのだが、行こうか止めようか迷った。
迷った時は止めずに行ってしまおうというのが今回の旅行の方針だったので、行ってしまった。
名前通りに38階にある展望室なのだが、札幌では一番高い建物だろうがそこまでの物でもないだろうと思っていた。
しかし展望室から見える360度の景色は夜景という事も相まって、予想以上に素晴らしい物だった。
街自体が碁盤の目の区画なので、幾何学模様デザインの夜景が見えていたのである。
東京ならば家々の数は凄いのだが、単なる2階建ての住宅地が雑多に密集しているだけなので、見た目的には汚い感じがする。
もっと長く見ていたかったのだが残念ながら時間がない。
居られる限界まで夜景を眺めていたのだが、それでも30分強しか居られなかった。
こんな事ならば最初から大通公園など行かずに、ここに居ればよかったと後悔した。
冷房も聞いていて涼しかったのでなおさらである。
21時半となりお土産屋さんに行くと、私と同じく急行はまなすに乗る人達で、とんでもない混雑をしていた。
何とかお土産を買い、列車に乗り込んだのは出発10分前だった。
今回の旅行は列車泊が3回あるのだが、今回は寝台車が取れず唯一の指定席である。
以前は急行はまなすの自由席は満席で、指定席のデッキにまで人がなだれ込んでくるのは当たり前の状態だったのだが、今回はそこまで混雑はしていない。(お盆のUターンラッシュのピーク前なのもあるだろうが)
やはり列車で旅行をする人の数は減ってきているのだろう。
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旅行日:2014/08/14(Thu)
写真: JRタワー展望室T38(展望<西>, <北>)
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