(一日目)
最初の予定では八甲田山または早池峰山に登る予定だったのだが、台風接近が予測されたため一週間前に予定を切り替えて、竜飛崎へ行く事に変えた。
どうせ行くのならば"リゾートあすなろ"に乗る事に決め、指定席を急遽取りに行ったのだが難なく入手できた。
その代りに、行きの東北新幹線はやぶさの時刻にも制約が出来てしまい、指定席を取りに行ったのだがこちらは指定席が取れなかった。
しかし、盛岡まで併結されている秋田新幹線こまち号は空いており、盛岡ではやぶさ号に車両を乗り換えれば発券できそうな感じがJR CYBER STATIONで予測できた。
みどりの窓口で発券すると、問題なくそのパターンで発券できた。
最初から慌ただしい行程となったが、実際に行動してみると特に難しい事は何一つなかった。
実際に乗った時も秋田新幹線は空いていたのだが、東北新幹線は盛岡を過ぎてもほぼ満席状態であった。
これを見れば、指定席など一週間前では取れる訳がないと思うのも当然の状況であった。
新青森駅にてリゾートあすなろ号に乗り換えた。
この列車は全車指定席の列車ではあるのだが、隣の青森駅までは便宜上の理由で普通列車の自由席扱いで載せていた。
そのため、実際のリゾート列車としてのスタートは、青森駅からとなった。
青森駅からの乗車率は6〜7割程度と、お盆の時期の割には意外と低い。
青森駅を発車すると、リゾート列車としての営業を開始した。
まずは、この日限定だと思われるのだが、地元の小学生"鉄道友の会"による記念品の配布である。
次に列車最後尾にて津軽三味線演奏会が始められた。
蟹田までの区間は市街地と海しか見えないエリアであり単調な景色が続く区間なのだが、津軽三味線の音色が入るだけで、かなり旅行の気分が盛り上がってきた。
しかし蟹田駅に到着すると、乗っていたお客さんの半分以上が降りてしまった。
あまりにも意外な光景だったので疑問に思っていたのだが、青春18切符にて特急白鳥を蟹田乗車、木古内下車という感じで利用する人が、たくさん利用していたのだった。
リゾートあすなろ号は快速列車なので、時間節約には最適である。それだけの理由で乗っていた人が多かったのである。
蟹田から先は車内はスカスカになってしまったが、その後もサービスは続けられた。
外ヶ浜(上磯)町の有志"上磯じょっぱり応援隊"の方による、試食と特産品の販売である。
私はホタテの佃煮を購入した。(このホタテはこの日の夜食と、翌日の朝食となった)
津軽二股(奥津軽いまべつ)駅では北海道新幹線の工事が真っ盛りであった。
次の旅行で来る時には北海道新幹線に乗っているのだろうか。
今別町内に入ると、津軽海峡の向こうに北海道の陸地が見えてきた。
その後しばらくすると終点の三厩駅に到着した。
青森駅から1時間なのだが、意外と盛りだくさんの内容の列車であった。
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旅行日:2014/08/09(Sat)
写真: リゾートあすなろ号(三厩駅), 津軽三味線演奏, 津軽海峡
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