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2014年10月18日18:39

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旅行記(253:南予旅行<10>-宇和島市立伊達博物館-)

JR「宇和島伊達歴史散策きっぷ」で入場できる3施設を順に巡ることにした。
一番初めは伊達博物館へ行く事にした。
大抵伊達氏といえば仙台や北海道の伊達市ならばわかるのだが、宇和島との繋がりがよく解らない。
きっぷの名前にも"伊達"と付けられている位なので、中に入れば理由がわかるだろう。
 
理由は「伊達政宗の子である伊達秀宗が初代宇和島藩藩主となり9代藩主伊達宗徳まで続いた」との事。
全く知らなかったので意外な内容だった。
展示品は甲冑、"花菱月丸扇紋散蒔絵女乗物"と呼ばれる籠、掛軸、壷といった品々が展示されていた。
昨年からのぐるっとパスの利用で、これらの品々の見方・知識が大分増えていたこともあり、じっくりと見て楽しむことが出来た。
春の特別展が開かれており、狩野派の絵師による作品の展示も行われていた。
最大のポイントはGW中ということで、この時期しか公開されない国指定重要文化財である「豊臣秀吉画像」が公開されていた。
国内に現存する国重文の秀吉画像5点のうちの一つで、一番大きい作品である。
ただし、見ていた時にはよく見かける豊臣秀吉の絵であるので、特に感慨はなかった。
そこまで貴重な物ならば、もっとじっくりと見ておけば良かったと後で調べて思った。
 
博物館自体はあまり大きくサイズではなく、よく博物館で見かける地域の昔からの歴史というもの江戸時代以外には見かけない。
本当に伊達氏に特化した博物館であった。
 
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旅行日:2014/04/27(Sun)
写真: 伊達博物館(建物入口, 敷地入口)
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