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2014年05月04日11:10

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旅行記(223:庄内旅行<11>-月山下山-)

頂上から丁度一時間のところにある月山スキー場との分岐点で休憩することにした。
私と同じように休んでいる人がいたので、少しばかり話をしていた。
話をした人もやはり仙台の方から来たようで、これからスキー場経由で下山するらしい。
荷物が多かったようで、荷物減らしも兼ねてフルーツのパイナップルをもらった。
 
少しすると山の上からトレランの女性が降りてきた。
この女性もこの分岐点で休憩することにしたようである。(山の背の影なので休憩点として丁度良いので)
話をすると市民ランナーとして走っているのだが、「街中を走るよりも山を走った方がトレーニングになるらしい」とのこと。
そう思えば東京マラソンが始まった頃から、山を走る人が増えたような感じがある。
この女性もパイナップルを貰った後で、スキー場の方へ向けて走って行った。
 
30分程休憩した後、湯殿山へ向けて下山を開始した。
元々は14時位のバスに乗ろうとしていたのだが、間に合わないのは間違いない。
それならばとゆっくりと下山することにした。
しかし、この先湯殿山まで歩いていて出会ったのは、登ってきた人が2人。渓流釣りをしていた人が1人の計3人だけであった。
装束場からの下山コースである月光坂の鉄梯子はかなり急坂だった。
晴天続きの日であったので、足元が滑って危険ということはなかったが、距離が長かったのが堪えた。
また下山するにしたがって、隣に流れていた沢と合流していったのが怖かった。
晴れていた日だったのでよかったものの、少しでも雨が降っていたのならば沢の先にある湯殿山神社へ戻れない事態となっていた。
鉄梯子と沢下りの最後は、砂防ダムで終わった。
この砂防ダムのところは登山道がいきなり見えにくくなる上に目印もなくなってしまう危険な場所である。
沢の反対側に道があることを知っていたので、迷わずに済んだのだが、夕暮れ近い時間に下山した時は道迷いになりそうな感じすらあった。
 
この地点から先は敢えて写真を撮るのをやめた。
何故かと言えばこの地点から先の川の部分には、神社の境内としての飾りつけが所々見られたためである。
登山者以外はまず足を踏み入れることはないと思うが、結界が張られているような雰囲気を感じるような場所だった。
砂防ダムから10分程歩くと、いきなり喧騒が聴こえてきた。
突如普段着の観光客の人が目に入るようになった。
その場所が湯殿山神社の御神体がある場所のようである。
 
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旅行日:2013/8/15(Thu)
写真: 月山頂上方面(スキー場との分岐点), 湯殿山, 月光坂鉄梯子
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