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2013年10月26日17:23

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週報(13/10/21〜) 丹沢縦走(後)

起床は5時なのだが、早出をする人が荷物をゴソゴソとし始める音で目覚めてしまった。
目覚めてみると4:40であり、普段の起床時刻よりも30分早い程度であるが、空は真っ暗である。
日の出の時刻は残り1時間程ということで、最後の夜景を楽しみに外へ出てみた。
 
昨日の寝る前と意外にも関東平野から発する光量はあまり変わらず、綺麗な夜景が広がっていた。
また見える星空はガラッと変わっており、昨日は地平線すれすれにあった北斗七星は頭上に見えており、また南東の空にはオリオン座が見えていた。
また風が止んでいたこともあって昨日の夕方よりもやや暖かい感じがある。
山の頂上と言っても1,700m弱程度であり、北軽井沢, 日光中禅寺湖よりも400m位高い程度なので、思った程は気温が下がらないのだろう。これならば先々週に行った男体山の頂上の方が遥かに寒かったくらいである。
 
10分程経つと、東の空が段々と赤くなってきた。それに連れて海の方から雲が湧き上がって来てしまった。
さらに30分経ち、雲が切れたのちに房総半島の陸地と雲の隙間に見えた太平洋から太陽が昇ってきた。
長い間待ったのだが太陽が上がってくるのは本当に一瞬と言う感じで、あっけなく終わった。
山荘に戻り、昨日の食材で残ったものを朝食として食べた。
6時も過ぎると泊まっていた人が徐々に宿を出発し始めたこともあり、自分も宿を後にした。(6:30)
 
昨日の天気予報では、午後には天気が崩れてくるとのことだったが、既に午前中から天気はあまり良くない感じがあった。
関東平野の真上では雲が少ないものの、昨日と比べれば山中は雲が多く、崩れてくる気配が感じられた。
余裕があれば大倉尾根以外のコースで下山しようと思っていたのだが、今回に限っては時間優先で下山した方が良さそうである。
 
☆蛭ヶ岳(6:30)-丹沢山(8:00)-塔ノ岳(9:00)
 
蛭ヶ岳から塔ノ岳までは2時間半かかってしまった。
登山地図と同程度の時間がかかっており、やはり疲れが溜まっているようである。
このままのペースで下山すれば大倉には12時前後の到着となるだろう。
塔ノ岳はまだ日帰り登山の人が登ってきていないようで、山頂は広々と独り占め出来そうなくらいに空いていた。
それでも朝一のバスでやって来た感じのトレランの人が続々と登り始めてきており、まもなく大混雑しそうな気配がヒシヒシと感じて来ていた。
 
この後はゆっくりと下山をしたのだが、登山道が静かだったのは金冷シまでで、それより下は登山道は大混雑状態であった。
この混雑のためペースを一定に保てず、とにかく時間ばかりかかる下山となった。
大倉バス停には予定していた時刻である12時前(11:45)には着いたものの、予想以上に時間がかかった感じがした。
以前下山した時はもっと早く歩いた感じがあったのだが…。
また、下山道も昔と比べれば大分整備されたようであり、かなり綺麗になっていた。
 
☆塔ノ岳(9:15)-堀山の家(10:15)-見晴茶屋(11:10)-大倉バス停(11:45)
 
下山途中の大倉山の家のところにあった温泉看板に近寄ってみると、登山者限定割引というものがあった。
東海大学駅前にある「秦野天然温泉さざんか」という所らしい。
元々よる予定だった鶴巻温泉よりも料金が安い上に、ペットボトル1本サービスで700円ならば、途中下車してもお釣りがくるくらいであった。
寄ってみた感想としては天然温泉と言う感じは全くせず、普通の保養センターのお風呂と言う感じであった。
食堂も割合低廉な価格で使いやすそうな感じであったが、建物だけが異常にコージャスなのは驚いた。
 
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写真: 蛭ヶ岳からの日の出, 蛭ヶ岳, 塔ノ岳からの江の島方面
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