約1ヶ月ぶりのぐるっとパスとも関係ないお出かけである。
たまたま朝のニュースで見ていて気になっていた、久喜市(旧・菖蒲町)にあるラベンダーを見に行くことにした。
同じ埼玉県内にありながら鉄道沿線からはかなり離れているため、意外に近い場所にありながらも一度も行ったことのない場所である。
久喜駅からバスで30分、終点の菖蒲仲町から徒歩10分程で旧・菖蒲町役場である菖蒲総合支所庁舎に到着した。
この庁舎の周りにある洪水時における貯水池と思われる堤防と、庁舎の入口道路に大量のラベンダーが植えられていた。
ラベンダー堤といっても植物園における一角程度の量だと思っていたので、予想が大きく外れて得した感じとなった。
当然ながら、このラベンダー堤はもちろん無料である。
関東の他にいくつかあるラベンダーの名所は、ほぼ間違いなく有料なのでそれだけでも得した感じである。
やはり「埼玉」という所がさほど南関東エリアからの人が来ないので、有名にならずに済んでいるのであろう。
駐車場の一角に何店舗が出店も出ていたのだが、基本的には地元のお店だけである。
何故かは知らないのだが、バスに乗っていた際にも製麺所が多かったことあり、とにかく麺類が多い。
(近くにうどんで有名なJA農協食堂もある)
「ラベンダーうどん」という変わり種があったのだが、特にラベンダーを練り込んだ風には見えず、めん汁にでも香りが入っているのだろうか?
またラベンダーの匂いが心地よいを通り越して、かなり匂いが立ち込めるくらいであった。
この花の匂いに釣られて、春の菜の花の時期でも見たことがない程の大量ミツバチが飛んでいた。
まるで苺が植えられているビニールハウスの中のような状態である。
ほとんどのラベンダーは紫色なのだが、まれに白のラベンダーが植えられていた。(ほとんど目立たない)
また庁舎入口のラベンダーが刈られていたのだが、何故だろうと思っていたら、売店で売っていた...。
近くにあやめ園があるので帰りがけに寄ってみたのだが、シーズンは終わってしまったようで花がやや枯れていた。
一週間早く来るべきだったと少し後悔した。
このエリアは未開拓な部分が多いので、突き詰めてみると面白いものが出てきそうな感じがある。
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写真: ラベンダー堤
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