旅行記(201:北海道再訪旅行<10>-礼文着-)
最近はフェリーに乗っている時にカモメが何処まで付いてくるのかを眺めているのが面白いのだが、年々増えてきており三羽のカモメが島に渡って来てしまった。
出航から2時間後、礼文島に到着した。
礼文島の光景は5年経ってもさほど変わらず、7度目ともなると観光と言うよりも帰省と言った方が良いくらいなので特に感慨深いものもない。
桃岩荘特有の"お帰りなさい"のダミ声も普段通りに聞こえてくる。…が男ヘルの数が少なすぎやしないか?
フェリーから下船後、桃岩荘の溜まり場へ向かう。
今まではお盆のピーク期を敢えて外してきたのだが、今回は敢えてピーク期に来て見ようと思ったのである。
やはり8/13ということでお盆のピーク期ということもあり、お客さんの数が異常に多かった。
あまりにも多いため"ブルーサンダー号"ではなく、はな心のマイクロバスで移動となった。
人も多いので車内での自己紹介もほとんどなく、純粋な観光案内だけで終わり、宿前に到着した。
館内に入る時の"お帰りなさい"と鳴り物でのお出迎えも変わらず残っていた。
レッドカーペットは無くなってしまったようであるが、仕方ない。
受付を済ませたところ、運よく雑魚寝側ではなく回転ベッドを抑える事が出来た。
普段通りの行程ならば、お風呂に入るのだが、既に入浴を済ませてきているのでそれもなし。
夕食を食べて、"ミーティング"が始まるのを待つだけとなった。
またこの日は雨ではあったものの、8時間コースを歩いた人が数人程いるようで、盛大なお出迎えを受けていた。
今日のミーティングは「夏のミニミニコンサート」ということで、宿泊者と一部のヘルパーさんの出し物が続く宴である。
私も以前一人または複数人で何回か出たことがあるのだが、見ている人の視線と評価が厳しいので、思い出すのも嫌なほどの闇に葬りたいほどの黒歴史である。(※1)
またこの日はEX系「ナニコレ珍百景」の収録がありカメラが入っていました。
ミニミニコンサートよりも、その後の通常ミーティング部分を中心の撮影です。
一応宿泊者の顔が映ってしまう事もあり、ディレクターさんから事前の御断りがあった上での撮影でした。
異常連泊者は我さきにと映りたがり屋が多いので、特に問題はないのですが…。(※2)
撮影理由としては"あの珍百景は今"という感じで問い合わせが多いというのが理由だそうです。
私が以前取材を受けた時も朝日新聞だった訳で、朝日新聞系列の取材率が前から多い気がする。
ミーティングが終わり、8時間コースの説明会となった。
今日は実質的に中止なった事もあり、明日の参加者は異常に多く3組できるほどの活況であった。
初めて来た14年前に3組で歩いた時以来の活況である。
ただし人数が多い時のデメリットも知っている事と、昨日の裏旭登頂で痛めた膝の調子が芳しくないため、久々の4時間コースを歩くことに決めた。
4時間コースも2001年以来なので、どれだけ景色が変わったか見るのも良い機会だろうと思う。
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旅行日:2012/08/13(Mon)
写真: 礼文島香深フェリーターミナル, フェリーターミナル桃岩荘溜まり場, 桃岩荘(翌朝撮影)
※1
詳しくは、別の人が書いたブログに一連の流れが書かれています。
http://amaichi2012.blog.fc2.com/blog-entry-178.html
余談として、某氏の円広志「夢想花」の替え歌"豊岡に飛ばされた"は上記ブログからはカットされています。
※2
かなりの量を撮影したにも関わらず、この日の収録分は全て没扱いとなり、
9月に鈴木砂羽・酒井敏也が訪れた収録内容に変更されて放送されました。(放映日:2012/10/03)
ただし関東地方ではレギュラー版以外の日中帯に再編集物が流されている場合が多いため、使われる可能性は残っています。
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